昨晩、NHKのBSで、武田 鉄矢さんが、出演されていて、「母に捧げるバラード」を、歌われていました。
その歌詞の一部に
「人ば、指差して笑いよったら、いかんばい!指差しよる自分の指ばみたら、人差し指は、人に向いとるばってん、残りの3本は、自分ば指差しよろうが!人を指差しとる3倍、自分ば指差して、笑いよっとぞ!」
こんな、一節がありました。
人を笑うことは、時として、天に唾を吐くのと同じことをしていると思わなければイケないと思います。
「こんなことも知らないの?」と、言っている自身が、どれだけのことを知っているのか?
多くの優秀な、先達を見てきましたが、皆さん、謙虚であられました。
私が知らないということに対しても、
「私は専門家ですから知っていて当然です。知らない方に教えるのは、知っている者の義務だと思いますし、何よりも、自分の専門分野が、広く知られる方がメリットですよ。」
と、皆さん、同じような答えが返ってきました。
私の様な凡人からすると、優秀な方は、視野も広く、知らない私が傷つかないように配慮をしてくれるものなのだなと、感心したものです。
そう言えば、大学の恩師に言われましたっけ
「1分野で知っていることを自慢する奴は、他の分野を知らない奴だ。他のことにも通じていれば全体の知識の一部を披露した所で、些細なことでしかないから、自慢など出来ない。」
思わず、拍手しちゃいましたよ!(笑)
納得って!
そのせいで、私のノートは、いつでもコピー取り放題でした。
でも、その教授、それを知ったら、「お金取れよ!」と言ってました。
何か、矛盾してません?自慢できないのに、お金貰えないでしょ?(笑)