今朝の、新聞に掲載されていた写真です。
クビサの乗っていたマシンの救出直後の写真のようです。(ともにAP通信提供)
ガードレールが、貫通して、進行方向とは逆に停車していると、説明されていました。
記事では、コドライバーのヤコブ・ゲルベルが伊ガゼッタ・デル・スポルト紙
「車が滑ったあと、ガードレールにもたれ掛かりながらなぎ倒し、次のガードレールセンタに突っ込んだ。そしてガードレールは車内中央を貫き、私はすぐに深刻な状況が分かった。」と、コメントした。
クビサは、右手を押さえてうめき、すぐに失神。
ゲルベルはドアが開かないので、窓から脱出し救助を要請したが、最初に到着したレスキュー隊が、車体を切断する道具がなく、後続部隊を待ったため、救出に30分以上を要したという。
更に、事故現場が山間部であった為に、搬送に時間がかかり、結果、ヘリに乗せるまでに、事故後1時間以上かかり、右手が切断状態であったクビサは、大量出血で意識不明であった。
サンタコロナ病院では、輸血で状態を安定させないとならず、更に手術までの時間がかかるけっかとなった。
予断は許さないが、現時点で、右手の状態は良好と言え、その指はわずかながら動いたので、将来に良い望みを残したが、今後どうなるかを予想するのは困難であると、手術したイゴール・ロセット医師は7日にコメントした。
しかし、複数箇所を骨折した右足などの手術はこれからであり、「緊急を要する右手の手術は終わったが、とても全ての手術に耐えられるような状態ではなかった。」と、整形外科部門の責任者フランチェスコ・ランツァ医師。
右足も完治迄には、3~4ヶ月はかかる見込みだそうです。
このような状況が分かると、クビサは命があるだけでも幸せと思うだろうと、ルイス・バスコンセロス記者は、記事を結んでいます。
記者の結びの言葉は、ポジティブ・シンキングの典型的なものです。
事故にあった時、怪我をしてツキが無いと思うのか、命が助かってツキがあったと思うのかによって、人生は大きく変化します。
それは、社会で生きていく上で、持っていると強くなれるツールの一つです。
ポジティブに捉えると、人のせい、世の中のせいにするのではなく、自己責任として受け容れて先に進めるようになるので、ストレスの軽減にもなると思います。
でも、生来、楽観的な人は出来ますが、やろうと思うと、なかなか難しいものですが、何とか自分のものとして、自分を楽にしたいと、思っています。
ですから、この記事を、運が良かったと思うか、運が悪かったと思うかは、ポジティブなのか、ネガティブなのかで、違ってくる部分だと、私は思います。
皆さんは、どっちですか?ネガティブにならないでいられると、良いですね!