さすがに、マニア揃いのF1に関するブログ。
昨年の暮れから、始めて、シーズン前になったら、凄いんだろうなと想像していましたが、予想通り、情報は早いし、正確だし、読むのが楽しくて仕方ないです。
今日は、F150について、得意のトーチュウ記事(どうも、関東近県に限られるようなので)からの、抜粋で、補足情報を、書いてみます。
まず、チーフデザイナーのN・トンバジス氏のコメント
「Rサスは従来通りのプッシュロッド、開発段階ではプルロッドも検討したが、従来型でも同様の効果が得られた。」
とのことで、車両後部はスッキリとした印象を受ける。
そして、「フロントノーズが高くなったのは、車体底部の空気流の改善のため、ドライバーのポジションも昨年より高くなっており、エアボックスの位置も高くなっている。」
サイドポットも下方にえぐられ、エンジンの排気系レイアウトも変更になっているようです。
更に、「開幕戦では、前後のウイング、サスペンション、ディフューザーに大幅な改良を予定している」
そうで、この日のマシンとは、見た目も大きく異なると予想されているようですね。
テクニカル・ディレクターのアルド・コスタ氏のコメント
「マシンのドライブに使用されるシステムの自動化がルールで禁止されている為に、ドライバーの仕事量が増え、操作が限界にきていると思う。」
通常のF1ドライバーは走行中、ステアリング、ブレーキ、アクセルを操作しながら、シフトチェンジ、前後ブレーキと後輪の左右の回転差(ディファレンシャルギア)のバランスの調整や、無線の操作を行っています。
当然、燃料の濃さ(ミクスチャー)の調整に、昨年は、フロントウイングの角度の調整も行っています。
そこに、KERSとリアの可変ウイングの操作が入ってきますから、Fダクトの操作が無くなった分だけマシとは言っても、コンマ何秒を競う世界での、操作の仕事量の増加は、ドライバーの負担になるのは、間違いないでしょう。
とまあ、こんな記事が載ってました。
あと、可夢偉のパーソナルスポンサーに「グッドスマイルカンパニー」(本社・千葉)の契約延長が発表されていました。資金難の可夢偉ですから、日本企業の支援は有り難いし、ファンにとっても嬉しいニュースですね。(笑)