ロータス・ルノー誕生のニュースは、ブログの世界では、伝わるのがはやいですね。

ロータスの名称使用権で、もめてますが・・・。そもそも、元のロータスはどうなったの?


てな、話になりません?


ロータスは、故コーリン・チャップマンが、創設したチームで、チャップマン自身が、オーナー兼。デザイナーだった、チームで、モノコックボディ、ウェッジシェイプのウイング・ノーズにサイド・ラジエター、ウイングカー、アクティブサスなど、マシンそのものを、大きく変えて来たチームであり、車体にスポンサーをつけたのも、このチームが最初でしたね。


レースの資金稼ぎに、車を製作して販売した、特異なF1チームでしたが、チャップマンの死後、経営が悪化して売却」されたのが、概略です。


で、ロータスの市販車部門(と言っていいのか分かりません。)が、マレーシアのプロトンに売却され、F1チームの運営権(これも、正確には名称使用権)が、デビット・ハント(元チャンピオン、ジェームス・ハントの息子か甥だったと思います。)氏に、売却されたようです。


プロトン率いるロータス・グループは、その名称使用権を巡り、以前にもD・ハント氏と対立し(今のロータス・レーシングへの売却絡み)で、敗訴したと記憶しています。


ですから、私の法解釈から言えば、今年のロータス・レーシング(来年は、チーム・ロータスでエントリー中)のほうが、名称使用に関しては、法的保護が受けられるのではと、思っています。



正直、私の中では、ロータスF1は、コーリン・チャップマンの代名詞であり、彼の死後、未完成のアクティブ・サスをトライして、ホンダ・エンジンを積み、中嶋をF1デビューに導いた辺りまでが、ロータスで、その後のロータス、以下同文のF1チームの一つだと思っているので、この騒ぎ、結構、冷ややかに見てますね。