仕事も忙しいのですが、アメブロ始めて2週間、何とか、使いこなせるように、様々な方のブログを見ては、コメを入れていましたら、自分のブログの更新を、忘れてました。


で、今日は、思い出すままに、記憶の中のモタスポを少し。


大昔、フジの30度バンクがあった時代、レースでマシンが飛び出し、レーサーが亡くなったシーンを、今でも強烈に覚えています。正直、何のマシンで、ドライバーが、誰だったのかも、記憶に定かではなく(今なら、ネットなどで調べられますが・・・)、そこが、私のモタスポへの入り口だったのかなと、思っています。


今、思うと、父が、いすゞ自動車に勤めていたので、物心がついた時には、自動車が身近にあり、ベレットが、レースに出ていたので、中継を観て、応援してはいましたが、その頃は、お付き合いだったんだと思いんですよね。


人間が生死をかけて走る姿・・・、恐らく、私が、「人の死」について、初めて考えた瞬間が、あの事故であり、命がけの競争に魅入られたた、瞬間だったと思うんです。


「赤いペガサス」にも、ケンが事故を、観客の目線方向の違いから、察知し減速して、ライバルを蹴落とすシーンがあるのですが、昔読んだ本に、似たようなエピソードが書かれていて、出身国のGPで、ブラインドコーナー先の事故を予見したかのように減速、二次衝突を逃れた。レース後のインタビューで、まるで事故があったのが分かっていたようですがと聞かれたドライバーは


「分かっていたよ。ここでは、皆、僕を見ていてくれるのに、あの周は、皆、コーナーの向こうを見ていたからね。僕以上に興味がある出来事は事故だと、予想がついたんだ」と、答えたそうです。


時速200キロオーバーで、どこ見て、ドライブしてるの?と、思いませんか?