漫画を文字で伝えるのは、なかなか難しいですが、何となく70年代後半のF1のイメージを伝えてる部分があるので、エピソードだけでも、紹介しちゃいます。
とりあえず、登場人物の紹介(エピソードに合わせて、おいおいと・・・。)
ケン・アカバ(主人公)
赤馬 研、イギリス国籍の日本人、ツーリングカーレース中の事故で、観客を巻き込み6人が死亡、治療中に、ボンベイ・ブラッドという世界で数人しかいない血液型であることが判明、引退しメカニックとなる。
イニシャル・マークが「赤いペガサス」の天才ドライバー。
会田オーナー(サンダーボルト・レーシング、チームオーナー)
車いすのチームオーナー。若かりし頃、国内無敵のレーサーで本場に挑戦し、車いすの体に
(フランク・ウィリアムズが、モデルとしか思えない。)
ロック・ベアード(レーサー)
アメリカの新進ドライバー、スポンサー絡みで一人目のドライバーとなる。報道陣が驚く位の若手大物ドライバー。
チームを立ち上げて、テスト走行にメカニックとして、インプレッションをと依頼して、マシンに乗せて、ベアードと競わさせられて、ドライバー魂に火が付いて復帰を決意。
78年開幕戦のアルゼンチンGPで、ロータスのカール・モンティ(架空のドライバー)が、タイムを削るために、縁石にタイヤ半分かけているのを知るが、モンティはミスって事故死、その翌日、予選通過をする為に、同じラインにトライし、チームメイトより2秒もつめるが、予選敗退。
回想でモンティと酒場でのシーン
モンティ、トランプを指して、
「普通の人は、この中に死のカードが1枚入っているけど、俺たちF1ドライバーのカードには26枚入って居るんだ。」
この台詞、当時のF1の死亡率、事故率の高さを表しているいるなぁ、と、思いました。
因みに、今はタイヤバリアですが、60年代は、わら束の塊が、その代わりをしてました。ですから、事故ルと、火に油ならぬ、わらをくべることになる訳で、それは、良く燃えたと思いますよ。
この詳しい話は、別の機会のネタということで。