今度は具体的な話で、昔読んだF1ドライバーのエピソード本に載って居た話です。


60年代後半から、70年代前半(73年だったかな?)の、名ドライバー、J・スチュアートが、ハンドルにスパナをテープで止めていたそうです。


詳しい時期とか、サーキットはお覚えていませんが、クラッシュした時にハンドルに挟まれて脱出出来なくなり(今と違いステアリング・ハンドルが、ボルト止めだった。)、マーシャルが、スパナを持ってくるまで、モノッコックにガソリンが流れ込み、ガソリンのバスタブに浸ったのが原因で、お守り代わりにハンドルのスポークに止めていたんですって。


救援時に近くに工具がないって、時代を感じませんか?