エーゲ海の歩き方<ミコノス・タウン③>
ミコノスシリーズ、その③!
“カト・ミリの丘”へ行くには、
アレフカンドラ湾に沿ってTAVERNAやBarが立ち並ぶ、
“リトル・ヴェニス” と呼ばれる、
ちょっとおされを気取ったエリアを通り抜けてゆきます。
人気のある場所なので、テラス席は常に人でごったがえしています。
食事をしているテーブルの真横をずんずん人が流れていきます。
私も勿論 ずん ずん ずん・・・・!
はいちょっとすみませんよ~ とか言いながら
人をかきわけて進む内に、ぱっと目の前が広くなり、丘へ続く坂道に出ます。
坂道を登っていくと・・・・・・
はいっ “カト・ミリの丘の風車” です。
ミコノス島は「風の島」といわれるほど、いつも強い風が吹いています。
実際、ミコノスに着いてから、ずっと強めの風が吹いていました。
こうした風車は、小麦を挽くために使われていたのですって。
ミコノス・タウンの狭い迷路のような道は、
もともと 強い風を避けるためだったとも、街を襲撃に来た海賊たちを
迷わせるためだったともいわれているそうですよ。
カト・ミリの丘から、今度はリトル・ヴェニスを見てみると・・・
これまた、なんて絵になるのかしらっ !!!!
遠景の山には草木がなく、乾いた土地であることがよくわかります。
ちなみに、この “リトル・ヴェニス” エリアは、
美しいサンセットが見られるポイントとしても知られていて、
ほらね?
