関西に行くのに、何度か利用したことがありましたが、

なんか、運転?操縦が不安定な感じがして、

乗らなくなりました。

料金も大手と比較して安かったのですが、

その後、ANA、JALも価格競争力がついたので、

価格面での優位性がなくなりました。

加えて、なんとなくですが、

安全面で効率を求めるあまり、

安心して搭乗できない雰囲気があり、

遠のいてしまいました。

ミニスカートやら、なんやら奇をてらった策も

講じられましたが、

なんかいやな感じが抜けきれませんでしたね。

破綻の真相は、色々報じられていますが、

従業員に優しくないという印象があります。

何年か前に、

機長やら整備士が大量に退職した際の、

国会招致でも、

なにやら、

怪しげな雰囲気が満載でしたね。

なるべくしてなった結果かなぁとも思ったりもしますけどね。

これも、

規制緩和の弊害なのでしょうか?