終戦直後には農水省

終戦直後には農水省

今は農業補助金は農協の運転資金になっているだけだ

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数日、寒い。
MARUCOHOUSEの脇にあった文化住宅が取り壊されて数週間、好評分譲中の旗が風にはためきバタバタと音を立てている。
僕は早朝からなんだかんだと動き回っている。
殆どが営業絡みでもあるのやけど。
ポスティングやメールでは伝わらない事も、町に出て人に会い、話すれば伝わりやすい。
MARUCOHOUSEはまだ、自立できていないのでがんばらなければ。
人には好き嫌いがある。
京都記念は自分の好きな空間創りをして行こうとしている。
人には好き嫌いがあるけど、僕はMARUCOHOUSEの色付けをしていかなければならない。
町を歩けば僕に対して好意的な人、僕を避けようとしている人、どこかで悪い噂も立てられているのだろうと思う。
軽薄で不真面目で自分知らずの目立ちたがり屋さん。
MARUCOHOUSEを始めて、人に会って話す事の大事さが身に沁みた。
話す事で誤解も解け、細い糸でつながる事もある。
お互いに知っているようで知らなかった事も判る。
寒い。
でも冬らしくていいじゃないか。
本日は営業しますが、明日は休みます。
でも明後日日は営業させてもらいます。
あぁ、二月はライブが5本も入っています。
あちこちで一生懸命唄うのも僕が生きている証でしょう。