以前までは、千鳥ヶ淵や上野公園など、都内の有名な名所を訪れていたが、
子供が産まれてからは、人混みを少し避けるようにしている
どこか穴場は無いかと探し、
噂で聞いていた近所の石神井川のほとりへ足を運ぶ
川の両岸に見事な桜が咲いている
人混み少なく、あちこちでゴザを広げて花見を楽しんでいるが、
場所取りをしなくとも十分なスペースがある
意外と穴場でお薦めです。
さて、ここで1つ疑問が。。。
以下の写真もそうなのだが、何故、川岸に咲く桜は、枝が垂れているのか???
枝垂れ(しだれ)桜とは、勿論違い、川側の枝のみ、枝が垂れている。
不思議に思い、インターネットで検索したところ、
①根っこの形と枝の形は、全く同じでないにしても似ているので、
地面にしみ込んだ水の流れに関係されるのではないか
という説と
②川からの太陽の反射光により、下方からも長い時間、日が当たるので、
川面の方向へも成長するのではないか
という説がある。
どなたかご存知の方は、是非ともお教え下さい。
クリックして下さい。満開の桜を楽しめます♪
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