Diary of the memory -5ページ目



空に手をかざすこと。動作だけなら誰でもできる。

でも手をかざして何か見える人はなかなか居ないんじゃないかな。
目の前の事だけで言うなら手が邪魔で逆に見えなくなってるし。

人と人は感じるものが違う。
まさに十人十色。
例えば今俺が見てる空の色が青だと思ってても、ほかの誰かからしたら赤かもしれない。
極端な話ね。

言葉もそう。
お疲れって言葉もいい意味で捉える人と小馬鹿にされたように捉える人。

なんだって影があるから光がある。
いや、光があるから影がある。
影と光があるから見えるものが違う。

見えるものと見たいものは違うよね。
世の中は良くできてる。
見えてきた世界が見たいもの”理想”とな違うんだから。


結局どんな世界を、
だれの背中を見て
歩き出せばいいんだろう。




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