Diary of the memory -3ページ目

深夜の時間帯、1人でタバコをふかす
そんな淋しさと哀しさの中で
何がしたいかなんて考えると
意味もなく生きる時間が勿体無く感じる
子供の頃に見た夢はどうしてあんなに明るくて希望に満ち溢れてるんだろう
あの頃の綺麗な涙は
誰が覚えてるんだろう
別に遠い記憶って訳じゃないけど
とにかく懐かしくて戻りたくて
「むかつく」

曖昧に過ぎて行く、1分1秒の
有り難みってやつを僕は
まだわかっていないのかな
なんて思いながら体の中から汚れて行く
自己満足の真ん中で

愛された回数なんて数えられてないけど
きっと僕が思った以上に誰かに必要とされているんだって
なんとなく強気になってみたり
時には必要じゃないんだって弱ってみたり
独りで居る時間が苦しい
ほらまた1つ、
メンソールを喉に感じながら
何かを紛らわすために
大切なものを汚す

朝5時窓の外が明るくなり始めると
無性に眠くなる
少し前ならまだ眠っていて、
何か夢を見ているはずかな

煙が目にしみて涙がでるけど
これは汚れた涙
哀しい涙
虚しい気持ちになって
またライターに手を伸ばす
煙の向こうに少し曇った空が見えた

眠る頃には空と目に
少しだけ汚れた雨が落ちる







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