以前は日本人の娯楽といえば映画を見ることだった。以前といってもだいぶ昔の話だが・・
日本の映画館入場料は、1000円~1800円ぐらいで海外に比べると割高だ。同じ映画を放映するのであれば、競争の原理でどこか安い入場料の映画館があってもよさそうなものだが、どこも同じ料金設定だ。
これは、配給会社が系列の映画館にしばりを設けていることが一因としてあるようだ。値崩れを起こして自分のところの経営に響かないようにしているのだろうが、値段が安ければもっと観客動員を図れるのではないかと思うのだが・・・
映画館の方は、入場料の約60%を配給会社に上納するという。これではたまったもんではない。最近の顧客は贅沢になってきているので、少しでも設備が整った映画館を選ぶ傾向にある。
古い映画館は、どこも同じ入場料なので客が奪われて当然だ。
業界全体で、衰退産業にひた走っているように思えるは私だけであろうか。
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