昨日(6日)、『かみさまとのやくそく』上映会に、ムンちゃん誘って

行ってきました。

 

この映画は、胎内記憶や中間世記憶、過去世記憶を覚えたまま

産まれてきた子供たちの話を聞きながら、ドキュメンタリー形式で

進んでいきます。

 

多くの子が「お母さんを選んで産まれてきた」と答えています。

 

映画の中で産婦人科医の池川先生は以下のような内容のことを

言っていました。

「子どものためといって自分の人生犠牲にしてませんか?

そんなこと子どもたちは頼んでいないし望んでいませんよ。

お母さんが笑ってくれている、ただそれだけで子供たちは幸せを

感じているのです。」

「子どもたちはやりたいことを決めて産まれてきています。

子どもの可能性を握りつぶしているのは大人です。」

 

あぁ、耳が痛い。子育てする前に知りたかったなぁえーん

 

 

 

映画上映会の後は、この映画の中に出演した

羽生すみれちゃんとお母さんのゆきさんのトークショーです。

 

 

 

そしてこのすみれちゃんがかいた本が、『神さまは小学5年生』です。

昨日のトークショーの時点で25万部発行されているそうです。

 

 

すみれちゃんは、体内記憶があり、神さまや天使さんたちと話せたり、

オーラがみえたりする小学生です。

ぱっと見た目はほんわかした女の子ですが、舞台上で話している

姿はとってもしっかりしていて、内容もシンプルだけど凄いびっくり

 

現在メイクに興味があり、その人の輝く色があり、よさを引き出す

メイクをお母さんで勉強中だとかラブラブ

女の子だなぁドキドキ 可愛かったラブ


 

すみれちゃんからのメッセージ

「今世は一度きり。今の自分を大好きになって欲しい」

 

途中、自分を好きになるワークがありました。

なんでもいいのです。

眠る事が好き、お酒を飲むことがすき、歌を歌う事が好き、

絵を描くことが得意・・・
自分の好きなところ、得意なところ、探してみてください。

 

 

他に、お腹の中にいる赤ちゃんやお空にいるサポーターさんたちと

お話しが出来るすみれちゃんのプチセッションがありました。

ですが、途中伝える言葉が難しくて悩む姿も。

ほんと経験って大事なんだなぁ。

 

ムンちゃんも同時にお母さんや子どもだちの感情が入ってきて

しまう時もあったようで、隣で涙してました。

「この子本当にお母さん大好きなんだよね・・・」と

 

 

そして最後には歌を2曲歌ってくれました。

すみれちゃんとっても澄んだ声で、

プロの歌手の方が歌っているのかと思うくらい上手でした照れ

 

 

予想通り、すみれちゃんはまさに小っちゃいムンちゃんでした。

すみれちゃんを見ていて、ムンちゃんの小学生時代もこんな感じ

だったんだろうなぁと想像出来ちゃいましたウインク

 
ムンちゃんが壇上ではなく、近くにいて、普通におしゃべりできる
距離にいること、本当に幸せなことだなぁと実感しました。

 

相手の気持ちが分かると優しくなれます。

絡まった糸を、更にこんがらがせているのは自分自身かも・・・

 

ムンちゃんと話していると、だんだんと自分の心の思い込みが

外れてくるのを感じます。

フラワーエッセンスだけを飲んでいる時より自分の心の変化が

早いのを感じます。

 

ムンちゃんつきあってくれてありがとう。

 

 

 

すみれちゃんの書いた『神さまは小学5年生』の本も

たくさんの方に読んでもらいたいし、

『かみさまとのやくそく』の映画も、

いろんな世代の方に見てもらいたいなぁラブ

 

写真はすみれちゃんとお母さんのゆきさんです。

素敵な時間をありがとうございました。

 

 

 

~追記~

 

すみれちゃんが歌う「生きてこそ」のyoutube動画をみつけたので、

リンクをはっておきます。

是非、聞いてみてくださいね♪

 

すみれちゃんが歌う「生きてこそ」