ここ2年ほど、わたしが逃げていたもの、避けていたものから逃れられなくなっているのを感じています。


それは、威圧的な男性性に関すること、自分自身の内面と外側の世界との折り合いのつけかたのこと。


今まではそこから逃げること・関わらないことが問題解決方法だったのですが、それでは追いつかなくなってきている現状。


わたしは実は、「返しても返しきれない借金を背負っている」という妄想から逃れることが出来ずにいます。

それは、わたしをがんじがらめにし、自分の視野を狭くし、自分を殻に閉じ込めます。

逃れようとあがいていても逃れられない何か。

「幸せになる」ということは、わたしにとって更に大きな借金を背負う行為でしかなかった。


息苦しくなるそれから逃れるために、わたしは「責任転嫁」と言う方法を長年使ってきました。

「あの人が悪い」「この場所が悪い」もしくは「自分が元々最低な人間だから仕方がない」

また、いいことがあった時にも「油断するな、後でしっぺ返しが待っている」と言い聞かせることもわたしには大事な儀式でした。


今回ばかりはそれが通用しない。

逃げても同じ問題が必ず現われることに、もうわたしは気づいてしまったから。


今まで使ってきた問題解決法と、真にわたしが求めている問題解決法。

その二つの間でわたしがぐらぐら、大きく揺れ動いているのを感じています。


さて、わたしは生き抜いて、ここから脱出することが出来る?

自分自身の問題を愛し、感謝することが出来る?


今はまだ、泥沼の中。

わたしは出来る所まであがいてみようと思っています。