自分の好きなもの・感じたことを何となく書いていきます。

今回日記を始めようと思ったのは文章を書く訓練のためです。

人に見られても大丈夫な文章を書く、という練習。

とりあえず、書ける限りは毎日書くつもり。



今日はシディ・ラルビ・シェルカウイの「SUTRA」を見ました。

少林寺の方々の動きの美しさとものすごい俊敏さに、ただただ圧倒。

自分の体ほどの棺桶のような木の箱を動かすんだけど、一歩間違えば怪我するんじゃないかと思うくらいダイナミックですごかった。

どっちかっていうと、エンターテイメントよりかな?深い意図もありそうだけど。

この頃のインタビューとか読めるといいんだけど。


シェルカウイは独特の動きがかなりツボで、好きです。

地を這うようなねっとりとして、脚や腕がありえない方向に蠢く。

軟体動物のようで生々しい。

9月に日本に来るけど、さすがに東京には行けないかも。

首藤康之さんとの公演で、絶対すごいと思うんだけど・・・。


わたしはまったく運動神経がなくて体も硬いんだけど、ダンスというものが異常に好き。

以前は衣装や舞台装置が美しくて、物語性の高いクラシックバレエが好きなんだと思っていたけど、最近はコンテンポラリーダンスに夢中。

感情の深いところを体で表現したり、スリリングでまったく新しい動きを作り出したり、やっぱり今を生きる人が創り出すものは興味深い。


最近繰り返し見てるのはフィリップ・ドゥクフレの「2Iris」

これは音楽が素晴らしい。

情報少ないけど、どうも歌っている女の人はシャンソン歌手らしい。

民族楽器やエレキギターを鳴らして声を変幻自在に操る。

ものすっごいポテンシャルの人がいるなあ。


一番お気に入りのシーンが、真っ赤なトゥシューズの女性が一人で踊る所なんだけど、黒いスクリーンに映えてきれい。後ろで流れている音楽がインダストリアルな感じなのもかっこいいし。

その後歪んだ音のギターとヴォーカルの歌が入り、狂気の世界のように人々が入り乱れて踊る。

緊張感があって、きれいですごく好き。

このシーンだけ繰り返し見てしまうくらい。


今日はそんな感じでダンスのDVDを見る休日でした。