微妙に悩むところ。 | ふてふて記

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自由、きままなものなのでふてふて記です。

悩んだってきりがないことは
わかってるんだけど

悩まずにいられないことがある。



『そんなのどうだっていいこと。』
『気にすることない。』など
撥ね付けられる人はいいよ。


疑問に思うことが…
あれって…嫌がらせなのか?


遠回しの忠告?指導?
もう呆れている?
疑い出せばきりがない。

例え新人さんでも
介護福祉士同士だからこそ
仲いい。


自分には
教えてくれなかったのにって
僻んでも仕方ないか(笑)。


職場の先輩に上司に
義理立ててる訳じゃない
知り合いの人を
通じて入ってるから
その人を裏切りたくないこと

ここで辞めてしまうと
なんか逃げた気がする。


確信できたことは
資格差別、境遇差別
職歴差別、年齢差別
年功序列ってことがある。

『この施設には初任者は
あなた一人だから。
大変だけど
頑張ってみてください(笑)』と
言われてたもんなあ。

採用当初から
施設長さんからは
『早く慣れるといいね…(笑)』

なんだろうその含みはビックリマークえっ


1ヶ月近くも経つと

介護福祉士の同士の集団でも
ドロドロとしたことが
見えてきたんだけど…
ここがダメでしょ、
ここは良いけどと
初任者ごときが言えるわけない。


言ったとこでダメになる。
要領のいい介護福祉士
基本に乗っ取った介護福祉士
ドS介護福祉士
影のフィクサー介護福祉士など

給料は少しばかりいいけど
介護福祉士に疑問が生まれた。


訓練校での
先生が言ってたことが
納得できた…こういうことかと。

若いときは
失うものがなかったけど
今はねえ…固執しすぎか?

でも3ヵ月、6ヶ月と
徐々に3年は
頑張ってみよう。