どうあっても… | ふてふて記

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自由、きままなものなのでふてふて記です。

上司にしても先輩にしても
教えてくれる存在は有り難いよ。

あと言われることが
キツいんじゃなく
暖かいんだけどなあ。

上司も先輩も
言葉がキツいけどって
配慮してくれてて

それに技術が追いつかないことで
自ら悔しくなるんだよねしょぼん




先輩の時間を割いてまで
その場で
教えてくれてるから
それで時間が
足りなくなったってことで
回らなくなったことが
多々あったりで(笑)。


仕事を覚えてほしけりゃ
休み前に仕事を教えるか?って
実はムッとした(笑)


それは先輩も
非を被ってくれたこともあり
先輩も自分自身も悪くない。

けっこう覚えて慣れるのが
膨大だからって

先輩の先輩が
先輩に教える立場の役回りにしたのが
ある意味、気の毒で
必死に聞いて

直せるとこは直して
失敗がないようには
共通の思いだから。


我ながら経験が浅いのと
今までサボってた
コミュニケーションのやり直し。
不得意な部分も
ちょっと得意にしようと
挑戦していくつもりであったし。

安全に関すること以外で
挑戦して失敗してもいいって
言われると
楽しくて早くやりたくて
モチベーションが
なぜか上がる癖が…

よく先輩には
『一人でやってしまうことしないで
頼ったらいい。
まず落ち着きや』

そういっても面白いしね(笑)

安全面に関しては
物凄く注意せねばいかんのよ。


他にも注意を受けてて
それは
当たり前に
よりいっそうの精進。