さやか(山本 彩) 特集!! ① | えもんの自由でのんびりブログ

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主にAKB48を中心にしているよ

今回も要望で特集をしますキャハハ

今回は初めてMNBの特集をしますわくわく



キャラクター
キャッチフレーズは、
「さやか ささやか さわやか (さやか!) ささっと やさしさ あざやか (さやか!)のさやかこと、大阪出身18歳山本彩です」
( )内はメンバーやファンによる掛け合いの部分。

「彩」は「さやか」と読むが、たまに「あや」と間違われる。

公式ニックネームも「さやか」だが、メンバーからは「さや姉」と呼ばれる事が多い。
「さやかでもさや姉でも独自のものでも、皆さんにお任せします」
胸が大きいため、AKB48の前田敦子には「おっぱいちゃん」と呼ばれ、いつも胸を触られているとか。
「おっ○いちゃんとでもなんとでも呼んで下さい! 光栄ですので」

チームNのキャプテン。小学5年生から中学3年生まで、学級委員長。高校2年生の時は生徒会長を務めたという、生粋のリーダー気質。
「みんなから頼られる存在でありたい」

吸い込まれるような目力と、圧倒的パフォーマンス。メンバーからも憧れられる、NMB48の絶対的エース。

金子劇場支配人「どこに出しても絶賛される最高のチームリーダー。歌もダンスも表現力も、もはや選抜クラスですね」

ボケかツッコミかで言うと、ツッコミタイプ。
「ツッコむスピードは速いと思います(笑)。みんなと違うところをスパッとツッコむ、みたいな」。
小笠原茉由「山本彩ちゃんはしっかり者で勉強ばかりしていて、キッチリ几帳面かと思っていたら、実はしゃべるとおもしろくて、
マニアックなところにツッコんできます(笑)。あと、アニメ好きで私と話が合うのも意外でした」。

得意ギャグは、城モノマネ。「首里城!」など。

チャームポイントは、口元と両鎖骨のほくろ。目。

誰にも負けないと思うところは、「肌の白さは負けないと思います。母親譲りというのもありますが、万全の日焼け対策で毎年乗り越えています」

将来の夢は、「昔から音楽が好きなので、ずっと音楽に携わってたいなぁと思っているんですが、女優さんにも憧れています」
BoAや柴咲コウのように、歌手と女優を両立させたい。

シンガーソングライター。
「自分はまだまだちっぽけですが、夢であるシンガーソングライターに確実に近づく為に、音楽の勉強や曲作りなどコツコツ進めて行きたいと思います。
色んなアーティストの方々を間近で見て、迷いや不安は無くなりました。こういうのを、刺激と言うのでしょうか?」








加入以前
1993年7月14日、大阪で生まれる。「彩」という名前の由来は、“いろんな人の心を彩るように”という意味で付けられた。

小学2年生から、歌とダンスを習い始める。他に、ギター、ピアノ、塾にも通う。

芸能スクール、リトルキャットに所属。小学生の頃に、3人でバンド「Smile2Girls」を結成。

2008年3月19日、ソニー・ミュージックエンタテインメントから、3人組スーパー女子中学生バンド「MAD CATZ(マッドキャッツ)」としてメジャーデビュー。
山本はSAYAKAとして、ギターとボーカルを担当。
デビューシングル『Girls be Ambitious!』はBSフジのアニメもえがく★5のオープニングテーマに使われた。

その後バンドは、コロムビアミュージックエンタテインメントへ移籍。2ndシングル『ポジティブ』を発売。

2009年末、「MAD CATZ」は解散。

もともとアイドルになりたいという気持ちは全然なく、住む世界が違うと思っていたし、ずっと音楽に携わっていたいと思っていた。
だが、具体的な自分の進む道が分からなくなってしまっていた。
そんな時に、「お母さんが雑誌でNMB48のオーディション情報を見つけてくれました」。
そして、「アイドルで始めたからって、アイドルに留まるわけじゃないんじゃない?」と言われ、
それがキッカケでNMB48のオーディションを受けてみようと思った。

9月20日、NMB48第1期生オーディション第3次審査に合格。
ちなみに歌唱審査の時に歌った曲は、浜崎あゆみの『fairyland』。
その後、最終審査も通過しNMBの第1期メンバーとなる。

10月9日、AKB48の野外ライブ「東京秋祭り」にて、NMB48第1期生26名の一人としてファンに初お披露目。
山本はセンターに立ち、NMB48を代表して挨拶をした。

10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの「新喜劇」に、NMB48メンバー渡辺美優紀、小笠原茉由と共に出演。

10月17日、神戸国際会館で行われたSKE48の初ツアー最終公演に出演。
SKEメンバーと共に『マジジョテッペンブルース』を披露。

AKB48の『東京秋祭り』では、NMB48の代表として挨拶。
『LIVE STAND 2010 OSAKA』出演の選抜メンバー3人、『マジジョテッペンブルース』披露時の台詞付きの選抜6名に選ばれるなど、
NMB48の中心メンバーとして扱われている。

『スター姫さがし太郎』で行われたメンバーアンケート「1番リーダーシップがあると思うメンバー」では、山本が第1位に選ばれている。
理由は、「自分の意見をしっかり持っている」「いつもメンバーをもとめてくれる」。
今後、AKB48の前田敦子、SKE48の松井珠理奈のように、山本がNMB48を引っ張っていくと思われる。

ダンスは9年習っており、かなり高いダンススキルを持つ。
松井珠理奈も「めっちゃ上手い」と評価。
レッスン前の自主練習では、他のNMBメンバーのお手本となり教える姿も。

NMBとしての目標は、「メンバー全員が自分に厳しくメンバーにも厳しくて、でも気配りのできるグループにしていきたい」。
自分のポジション的には、「メンバーに「お姉ちゃんみたい」「しっかりしてる」と言われるので、そのイメージ通り、NMB48を引っ張ります!」と、
NMB48のリーダー宣言。






続くあひる