最近の相手は「将棋盤ライト」。
初段ぐらいがちょうどいい強さです。
振り駒で先手・後手を決めるので
実戦的でかなり楽しめます。
後手番になると、だいたい横歩取りになります。
横歩取り△8五飛戦法の訓練にはいいですね。
結果的に勝利しましたが
13手詰めを逃しました。
うーん、詰めが甘いなー・・・。
ここから13手詰めでしたが
実際は40手ほど指しています。
ダメですねー。
13手詰めの手順は記事の最後に。
コンピュータの敗着の一手。
逃げ切ったなとは思いましたが
どう攻められるとピンチだったんだろう？
最後は相手の攻めが切れて勝利しました。
後半、有利だったようです。
13手詰めの手順は以下の通り。
△３八龍▲同 歩
△４八飛▲５八飛
△５九銀▲同 玉
△４九金▲６八玉
△５八飛成▲同 玉
△５九金打▲６八玉
△５八飛
龍を切るのはなかなかできませんが
相手は壁形ですもんね。
→棋譜再生はこちらからどうぞ。
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