尻手よりはこちらの電車に乗ります。
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南武支線に乗って浜川崎を目指します。
1512F15:51浜川崎行きです。
 
今回の最大の目的はこの南武支線と鶴見線です。
鶴見線は朝夕のラッシュ時以外は本数がなく、乗り辛い路線です。
 
前回も乗りに行ったのですが、この南武支線の本数が少ないことを失念して乗り遅れました。今回、再度挑戦です。
 
期待しながらかぶりつきますが、川崎新町までは見どころなし。
 
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ここからは貨物線が合流し、3線になりいます。
 
そして電車は一番端の線まで一気に渡ります。
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7分間の乗車は終了し浜川崎駅に到着します。
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駅名標が時代を感じます。
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乗換駅の筈ですが、鶴見線のホームが見当たりません。
案内に従って改札の外に出ます。
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道路を挟んだ向かい側に跨線橋が見えました。
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ここが鶴見線の駅でした。
 
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さあ、鶴見線の乗り鉄を楽しむことにします。