チャンギ国際空港はチャンギ空軍基地を民間空港化した空港です。
このため、シンガポール空軍の飛行機も離着陸をします。
 
ここで見れたのは
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フォッカー50
 
輸送機と海洋監視機(対艦ミサイル・ハープーンおよび魚雷を装備)の2タイプがあるようです。
 
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スリウィジャヤ航空のB737-400(PK-CKA)
 
ジャカルタベースのエアラインのようです。
保有機はB737-200・300・400のようですね。
 
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レジ番のVH-VOA検索すると、ヴァージン・ブルーの機体が出てきます。
 
この機体はヴァージン・ブルーからリースバックされたようです。
その後、サン・カントリー航空にリースするためのフェリーフライトの途中にチャンギに寄ったものと思われます。
これを撮影したのは3月5日、3月11日には関西空港にもテクランしたそうです。
その時にはN814SYのレジ番で飛んできました。
 
 
サン・カントリー航空については、よく分かりませんでした。。。
 
日本では見れない機体に出会えてラッキーです。
 
 
さあ、暑くなってきましたので水分を摂りに行きましょうか(笑)