キーリィーがレベル70にヒットしました ヽ(゜▽、゜)ノ






おほほほほほ、帽子がナイスねぇ







ネザーストームとシャドームーンバリィーのクエストは完全にノータッチで、レベル69からはネザーストームのマナフォージにいるブラッドエルフを主に狩りながら経験地を貯めたのですが、おかげでスクライヤーのRepReveredになりました。ファームだけでレベルアップするというのはかなりキツイものがありましたが、BMハンターはやっぱり凄いですね。同じものばかりをファームしていると、知らずにリズムがつくのですが、一度そのリズムが付くと、ノンストップで延々とファームできるんで、気が付いたら恐ろしいスピードでレベルアップしてました。マダラ君も本当にがんばったなぁ。









ぐるぐるぐるぐる ぐるぐるぐるぐる (≡^∇^≡)





Epic Flying Mount用に貯めてある額は2700ゴールド、ボイスは1日デイリークエストで100-120ゴールド、Tailorでは四日ごとに120ゴールド、そして何よりもキーリィーで一つのクエストをこなす度に7-12ゴールド。。。。。今週中に決めたるぜぃ!!!








えっ?コムスメの為に私をこきつかうつもり!!!





最終的には彼女もPVP用のギアで固めるつもりなんで、早速 嫌がるサバと一緒にアリーナにいってきました。




↓グリーンばかりのかなり酷いギアで、「全敗しても文句ゆうなよ」っと釘をうっておきました。





http://www.wowarmory.com/character-sheet.xml?r=Hakkar&n=Keelly




10試合5勝5敗。。。。。










おおおおーーーー、すっげーーー、おいら すっげーー ((((((ノ゚⊿゚)ノ




ウヌボレちゃいそおーーー、




サバがかなり強いワーロックっておかげもあるけど、5勝とは、いやあーーーー、




キーリィー 大好き  (*⌒∇⌒*)




んで数ヵ月後には絶対こんな↓感じになったるべ




エルフ



ヘルメットがかっこ悪いけど






このブログにもよく出てきますが、僕のワークア体験談を語るについて欠かせないのが相棒のフォジィーです。Call Of Dutyというオンライン ファーストパーソン シューターで3年半前に知り合い、ほぼ毎日のようにVentriloで会話しながら、ワークラでもよく一緒に数々の悪事をはたらいた仲魔です。僕以上の性格の悪さを誇るオークのローグですが、そんな彼の数々のエピソードを今回、紹介させて頂きます。




World of warcraft
おぐっ?




STVにはホードもアライアンスも関係なく、自分のグループに入ってないプレイヤーは誰でも容赦なくヌッ殺せるグルバシ アリーナがありますが、彼は容赦なく同陣営のプレイヤーも襲っています。



―僕のパラディンも彼にグルバシ アリーナにてヌッ殺されたことがあります。



―↑の仕返しをするべく グルバシ アリーナに一緒に行く度に彼の隙を狙っているのですが、こういう時だけは彼は感が鋭く、いつも逃げられてます。



―グルバシ アリーナにては、3時間毎にアリーナの真ん中に宝箱が置かれるのですが、その宝箱を取るのを手伝ってあげるとレベル下のノームを騙して連れていくと(僕らがアライアンスの時です)、アリーナ内で彼をヌッ殺しました。みかねた僕がそのノームを生き返らせてあげたのですが、フォジィーはおもしろがって容赦なくまた彼をヌッ殺してしまいました。



―彼のナイトエルフのドロイドは某ギルドの“Kill On Sight”リストに載っていました。



―オークのローグでBarrensを走り回っていると、アライアンスのプリーストに出合ったのですが、彼はヌッ殺さず、代わりにそのプリーストがマインド コントロールしたレベル13-20のホード達をヌッ殺していったそうです。



―インスタンスでは状況が悪くなると真っ先に消えます。他のみんなが死んで戻ってくるのを いつも踊りながらまっています。



―見かけたリスやウサギなどの小動物のNPCはとりあえずヌッ殺しています。



―僕は幾度となく彼にセクハラを受けました。





が、がおん???



―戦闘中にNPCAggroを僕がとり次第、まだ戦闘中の僕をほったらかしにして宝箱、毛皮、ハーブ、クエストアイテムを採集します。



―彼をAuto FollowしたままAFKして戻ってきたら、僕の死体が水中に浮いていました。



―エリートNPCの傍にハーブがあると、彼が採集できるように僕にエリートNPCPULLしてくれないかと 駄々をこねます。うるさいので黙らせる為にPULLしてあげるのですが、僕の防御力は低い為によく死んでます。その度にうれしそうに笑ってます。



ROLLにはめっぽう強く、アイテムのROLLはもちろん、ゴールドを賭けたROLLはよく勝ちます。



―レベル下のアライアンスはすぐ殺さず、何度もサップして遊んだ挙句、ヌッ殺します。




―ジッとしていられない性格で、よくピョンピョンと跳ね回っているのですが、彼が高いところから足を踏み外して落ちていくのを何度も見かけました。



―彼のオークはよく真っ裸でオリグマーを走り回っています。



―2v2パートナーのサバ(棘足のワーロック)をよく怒鳴り散らしています。



―かなりの面倒くさがり屋で、何かをファームしなければいけない度に、よく僕に八つ当たりします。



―僕の借金を踏み倒しました。



―激しく人見知りで、Ventriloに知らない人が入ってくると、しゃべらなくなります。



―5歳並の集中力をもっており、ファームは一時間ぐらいもったらいいほうです。



―フラストレーションが溜まるとよく悪態をつきますが、すぐ何事もなかったようにケロッとしてます。



Ventrilloで歌を歌ってあげると嫌がります。



―頭の上にコンドーム(レイドの丸いオレンジマーク)をつけると嫌がります。





―ウィスカン州育ちの現役大学生です。


―猫アレルギーだそうで、僕の可愛い猫の話にはあまり興味がなさそうです。



―ピクニックで投げたフリスビーが兄の彼女の頭に当たったそうです。



―バイト先では態度がメチャクチャ悪いらしく、いつも自慢しています。




―3歳の甥っ子が相手でも、ゲームで手を抜く事はありません。




―姉の経営しているコーヒーショップでよくサンドイッチを食い逃げしているそうです。




―ボーリングが大好きで、毎週 火曜日はボーリング リーグの試合に出ています。




―アメフトが大好きで、Packersの試合の日はワークラをしません。




―従妹が真っ裸でシャワーから出てきたところを目撃した事があるそうです。




―偶に兄とオンライン レーシング ゲームをするそうですが、レースに勝つより兄の車にぶつかる方がおもしろいみたいです。





ふぉじぃー



こんな可愛げが全くなく、憎ったらしいフォジィーですが、サーバーには意外と友達が多く、ほんのちょっとだけ人気モノみたいです。






第一章 スモルダーソーン




僕がオンラインのゲーム友達5人とスモルダーソーンのアライアンス側にてワークラを始めたのは3年前の事でした。僕はパラディン、フォジィーはドロイド、他の3人はウォリアー、ハンター、ワーロックとそれぞれ選び、初めてのオンラインRPGに戸惑いながらも、自分たちのギルド、“血ぬまれの天使”を創立し、少しづつ仲間を増やしながらレベルアップしていきました。色々と学ぶ事も多く、恥ずかしいほどのヘタレでしたが、何とか3ヶ月でレベル60をヒットする事ができました。その頃の僕らはモルテン コアの事など名前を聞いただけで、エピック ギアなんて雲の上の話でしたが、ワークラが楽しくてしょうがなく、ダンジョンセットを集める為に毎日のようにインスタンスをこなしていました。インスタンスが10人でこなせて、PVPもランク制だった頃の話です。





画像は内容とは全く関連しておりません



しかし、スモルダーソーンに来て1年目になりそうになった頃には、僕は既にパラディンのDPSとヒールの曖昧さにかなりのフラストレーションが溜まり、他のサーバー(キャレックゴス)で作った可愛らしいノームの魔法使いで遊ぶようになり、フォジィーはもっぱらドロイドでBG三昧、クラッシャー(ワーロック)はレイドが出来るようにと“フォービア”に入団、ウォリアーは他のサーバーに移住、ハンターはワークラを辞めてしまってと、“血ぬまれの天使”は完全に崩壊状態でした。






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僕のノームのギャンツは8週間でレベル60に上げることが出来、毎日をBGで過ごしていたのですが、キャレックゴスには知り合いが少なく、寂しくなってスモルダーソーンのパラディンにログオンしたのは06年の1月の初めの頃でした。久しぶりにフォジィーとVentriloで話していると、クラッシャーが“フォービア“の主力メンバーと一緒に開いたばかりのサーバーでホードとして新しくギルド ”セブン“を創立したので、一緒に行ってみないかという事になりました。フォジィーも僕も特に他にする事もなかったので、二人で一週間遅れで彼らに合流する事になりました。





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続く。。。。