久しぶりにログオンした恐妻家に、金の為にクエストすんのあきたっ!!! (/TДT)/っと泣きついたら1200ゴールドが出ました。持つもんはやっぱり友達ですね。





イェイ о(ж>▽<)y ☆




そもそも彼女はボイスのポーション作り アンド ファーミングの為だけに作られたAltだったのですが、その彼女のマウントの為にボイスも毎日デイリークエストをこなしているハメになっていました。やっぱり我が陣営のアイドルのキーリィー嬢にはエピック フライング マウントしか似合いませんからね。できれば最終的にはネザードレイクとCEのヒッポーグリフ↓だっけ(名前わすれちった)にも乗せてあげたいもんです。







何度見てもやっぱりかっこいい。。。。





これでキーリィーをギアの為に心置きなくBGに送り込めます。まず最初は武器かなぁ。









PVPハンターにはウィングクリップがすぐ使えるようにと2Hの大剣より普通サイズの剣を二つの方がいいんでは、と個人的に思うのですが、しかしですね、




↑これかっこいい 




ベルセルクのガッツの大剣みたいで激しくほしぃ \(゚Д゚)




これをブンブン振り回しながらBGを駆け回れたらなぁっ



かっこいいだろうなぁ。。。。。




話がちょっと変わりますが、ブリザードのギア デザインってカッコいいのとヒドイやつの差がかなり激しいですね。ウォリアーのカンヌキ頭やら、ワーロックの新しいヘッドギアやら、そういえばフォジィーも釘の刺さった板をもって走り回ってた事があるよなぁ。






Can Opener



う。。。うぇ。。。。∑(-x-;)





ちなみにサバがそのワーロックの新しいヘッドギア↑を買ったので近くでよく観察してみたのですが、





これはヒドイを通り越してキモチわるいです。。。。。




このヘッドギアは定期的に後ろに羽が生えてバタバタと羽ばたきするんですが、ワーロックが死んだ後も偶に地面でバタバタするらしく、死にきれてないゴキブリみたいで、激しくキモイっす 




わがPVPパートーナーながら、








踏み潰してやりたい






と激しく思ってしまいました






ワリィな、サバくんよ。





他にも色々とデザインの悪い武器やギアを見てきましたが、ドロイドほどブリザードのデザイナーに苛められているクラスはないでしょう。肩から雑草の生えているT1セットやら、先っぽにタコ足がウニョウニョしている杖やら(名前わすれた)、しかも新しいPVEレストフォームは何と 腐り始めた老木!!ZAの中、老木フォームでノタノタと走り回っている知り合いの姿は少し可哀想でした。しかも老木フォームだと動きが遅いらしく、鳥ボスの投げる爆弾から逃げ切れずに毎回ブッ飛ばされているのは悲惨でした。





雑草えぴっく




でんじょろすトナカイ せっと






よぼよぼ




死んだら天国か地獄か??? 


縁起の悪いサイト↓がアメブロのクチコミなんたらで紹介されていたので、テストを受けてみました。



http://homepage1.nifty.com/mr_yossi/enma-top.htm



結果は、


このたび、地獄においてあなたを審判した結果、あなたは際どかったけどなんとか天国行きとの判定が出ましたので通知いたします。なお、あなたの場合、先ほども申し上げたようにかなり際どかったので、油断は絶対に禁物です。ちょっと油断してはめをはずすとすぐ地獄行きになってしまうので注意しましょう。




ふふんっ、



この前 STVで暴れまくったのは見てなかったな ( ̄∇ ̄+)



第二章 にゅー ふろんてぃあ


スモルダーソーンから移住してきたもの達によって新しく創立されたギルド“セブン”のメンバーの大半はモルテンコア経験者のハードコア プレイヤーで、他にも新しく入団者を加えながらみんな次々とレベル60にヒットしていき、5月ぐらいには60-80メンバーの大きさに膨らんで、モルテンコアも後1,2週間後の所まで近づきました。僕もフォジィーと7,8週間でレベル60にヒットし、モルテンコアの準備も整ったのですが、ギルド幹部達のつまらない内輪もめが爆発し、残念な事にセブンはモルテンコアに突入する前に壊滅してしまいました。リーダーのレイヤが初代ハイワーロードになったり、アウトドアボスの竜に挑戦したりと、ギルドの将来が明るく見えていただけに、モルテンコアを始める前にあっけなく崩壊したのはちょっとショックでした。




この画像は本文とは全く無関係です。



“セブン”が完全崩壊した後、僕は知り合いの紹介で、ホード側で一番レイド進行が進んでいた“レケッジ”に入団しました。レケッジは気の狂ったギルド リーダー、アキレスの指揮下でサーバーが開いて6ヶ月しか経っていないというのに、モルテンコアのラスボスまで進めていました。元米軍兵のアキレスは異常なほどキレやすく、絶えずマイクに向かって怒鳴り散らしていましたが、おかげで絶えず怯えているギルドメンバー達の集中力は比較的に高く、他のギルドがようやくモルテンコアを始めた頃には、レケッジは既にBWLに挑戦していました。レイドはほぼ毎晩6時から朝の1時まであり、数え切れないほどの挑戦の末に、まだメンバーの大半が青ギアばかり着ている中、レーザーゴアとビィールをぶった押し、モルテンコアを完全なファーム状態に置きました。ビィールを倒した際に取った記念写真からも、ギルドメンバーの酷い装備が分かり、あの時点で倒せたのは本当に奇跡に近いものがあったなぁ、なんて考えていたのを覚えています(僕も記念写真を取ったのですが、数ヶ月前にワークラを一時期 辞めたさいに消してしまいました)。





この画像は本文とは無関係です




これでレケッジは当時トップを走っていたアライアンス ギルド、“ラスト チャンス”のリードを縮め、追いついてきたホード ギルド、“アフターマス”と“ノー ドラマ”にまた差をつけました。僕自身も面倒見のいいプリーストのクラスリーダー、ハイルールから色々とレイドの事を学び、装備も少しづつアップグレードしていきました。最強のヒーラー用の杖、べネディクションもこの時期あたりに手に入れました。


しかしビィールを倒した数週間後、リーダーとしてのプレッシャーに耐えかねたアキレスがよりによってライバル ギルドのアフターマスに入団してしまうという大事件が起こりました。レケッジのメインタンクだったアキレスはDKP無しで装備アップグレードをしており、ホード側のタンクとしては最強の装備を持っていたので、数多くのメンバーの反感を買い、またレケッジそのものの存在も危うくなりました。しかし、後をついだ牛ハンターのハイワーチーフが何とかメンバーをまとめ、新しく“ビーガットン”を創立、また僕自身もあまりログオンしなくなったハイルールの後釜としてプリーストのクラスリーダーに昇格しました。結構うれしかったです。


ハワイ在住のハイワーチーフには人望があり、ビーガットンはレイド進行のペースを守りながらも、穏やかな空気のギルドになりました。モルテン コアにてはレイド リーダーの指示もあまりいらず、Ventriloのチャンネルにはいつも音楽が流れていました。さすがにボス戦にては戦術の確認の為に音楽を止めていましたが、それ以外はみんなでマッタリと音楽を聴きながら毎週 火曜日にモルテン コアをフルクリア、ZGも毎週 2グループがフルクリアして、レイドが本当に楽しかった時期でした





むかんけー