8月の日にち忘れてしまいましたが、70分公演の7組登場。割りと前の席だったが一番はじだったので正直かなり見づらかった。
一組ずつ感想
プラスマイナス
トップバッターらしい元気なコンビで気がつけば芸歴12年目なことに驚き。
こうして舞台に立つと意外と華あるな。昔見たプラスマイナスと比べたらどちらかというと岩橋の方がボケてるということかね。
岩橋のクセの強いキャラが定着してるのと兼光のモノマネのクオリティが高く芸達者ということから二人のキャラに合わせた漫才になってる。
知名度は今日のメンバーの中では低い方だけどかなりウケてて後ろに繋げてる感じがした。だけど持ち時間10分だからか、岩橋も兼光もぶっ壊れた漫才じゃなかったのがある意味残念。
小学校の頃はプラスマイナスのネタあまり好きじゃなかったけどお笑いの見方が変わってこのコンビの驚異さが分かった。ふざけ方がうまいというか、漫才を上手に崩してるというかこういう漫才はプラスマイナス特有で面白い!
フルーツポンチ
名前が出たときに意外と歓声あってビックリした。三十路のプライドの高い女というコントで村上のウザさが女役でも発揮していた。
だけど全体としてはウケはそこまでだったなー。後半のチョコレートをこっそり食べようとするみたいなくだりがあったけど、そこが違和感。
別にプライド高くてもチョコレートくらい食べるしどちらかといえば「食べてやってもいい」みたいなスタンスの方が笑いにもつながるし自然だと思うけどどうだろう。
天津
前半はピザの出前の漫才で後半は天津木村に向が詩吟をリクエストするけど木村が嫌がるというもの。
前半のピザのネタはちょっと地味だった印象。オンエアバトルとかでやったら落ちてると思う。言ってしまえばちょっとボケが古いと思われる時代かも。
でも後半の詩吟のリクエストは俺は天津木村の詩吟大好きだし向がゴネるやり取りはかなり面白かった。会場のウケはそこまでだったけど一人のお客さんが引くほど笑ってた。
こうやって木村が真面目に漫才やったあとにああいうアホな詩吟って違和感出るんだけど、こういうボカし方が一番いいかもしれない。
野性爆弾
名前が出た時にキャーキャーじゃなくておおーーっと独特の歓声があがって登場。10分の持ち時間の中で一番時間の使い方がうまかったのはここで、最初の方川島が出ないというやり取りや、最後の変なオチのあとに数秒固まるという野性爆弾らしい見せ口。
こういうコントの格好せずに設定もつけずにコント進めていくこういうコントって今後生まれてこないと思う。
トータルテンボス
藤田がアフロやめていた(笑)
全体の感想としては面白かったしウケていたけど全部見たボケとネタだった。
内モモ叩く奴とかこのコーヒー何度でしょうか?という鉄板ネタちりばめてあとはシチュエーション変えてネタ変えていくパターン。
このコンビはM-1やオンエアバトルにかけていたところがあって4~5分の戦い方は一級品だけど10分の見せ方はちょっとイマイチだったかなと思った。
トータルテンボスの漫才スタイルは確か2005辺りから変わって、ネタの発想としては2004のM-1の方がよくて、テンポ技術はそれ以降という印象。
今年のTHEMANZAIの認定漫才師に選ばれていた。でも二回戦でやったネタが天使と悪魔って…俺が仮に漫才するなら絶対に選ばないネタだけど大丈夫なのか気になる。(料理のさしすせそ、ことわざ、なんかももうこの時代では怖い。)
次長課長
色々あって勢い失ってたけど今でも歓声が凄かった。
お見合いネタで河本の強烈なキャラが光ってウケてた。俺も次長課長ってそんなに好きな方じゃないけど面白かったな。クイーンの歌で靴のかかと直すのもやっていて面白かった。
COWCOW
トリだったし人気あった。
漫才したあとに当たり前体操やっていた。
んーCOWCOWは正直覚えていない(笑)
COWCOWはトーク、漫才、コント、モノマネ、ギャグ、全部できるのに何故か大ブレイクしない。全部できて器用貧乏だからかな?
正直漫才は「かえれー」とかに頼りがちだったし
以上!
感想としては面白かったけどはじだったから見づらい!10分間を使いづらそうだった組が多かったかなー。