
「ターミネーター4」を観てきました。
なにしろ「人気シリーズの新章スタート」的な位置づけの映画なので(時系列的には遡ってますけど)、巷では賛否両論という感じですね。
ジョン・コナー役がクリスチャン・ベイルということで、いつかなんかしでかすんじゃないかと(笑)ひやひやしましたけど。( ̄▽+ ̄*)
さてT3は置いておくとして、不死身のロボットに追いかけまわされるという、かの名作「ウェスト・ワールド」を彷彿とさせる(つうか、実際パクったんじゃねえの?キャメロン)T1、T2がサスペンス&ホラーだったのに対して、今回のT4はSF&アクションテイストがかなり強くなった感じ。
それに加えて、今回は僕も大好きな「ブレードランナー」的テーマが加わり、哲学的&ヒューマンなテーマも含む内容になっています。
詳しいことはネタバレになるため書けませんが、「ブレードランナー」好きな人ならこの映画も気にいるんじゃないかなあ。
重要な岐路に立たされた主人公(あえてジョン・コナーではないと言っておこう)が選択した行動なんて涙ものですよww。
この部分のテイストの変わり具合が一番良かったと個人的には思うんですけど。
結局映画も嗜好品ですから、個人個人で好きな映画・嫌いな映画は分かれるでしょう。
その上で僕はこの映画はとても良くできたハリウッド娯楽映画だと思います。
実際、映画の中にはこれまでのシリーズのオマージュ的お楽しみ要素が満載なのですが、あえて忘れて観てもいいのではないかと思います。
新しいターミネーターシリーズの始まりがちょっと嬉しいですね。