
矢口監督のハッピーフライトを見に行きました。
ウォーターボーイズ、スウィング・ガールズの矢口史靖監督の作品だけに期待。
で、面白かったんですけどね。
普通に。
ただ、今回は飛行機の運航に関わるみんなの活躍がテーマだけに仕事の説明、人物の説明に時間をとられた感じ。
物語の流れはスムーズで、いちいちそうだよねえ…という展開。
キャラクターはそれぞれに魅力的だし。
クライマックスのシーンも迫力があって確かにテンションは高まる。

でも、なんだろ。
意外性がない、のと…
ストーリーのうねりを感じなかった。
一本線で最後まで行っちゃった印象。
うーん…面白かったんだけど。
なんかこう、最後に「はい、ここからクライマックスで盛り上がるよ~」というのがしっくり来ない感じ。
もう最初からずっと何かあるぞ、何かあるぞ…って予感させまくりなんだけど、それが逆に緊張感を殺いでいるのか。
まあ、面白かったのでいいか。
うん。