『朝のエッセイ・東京ストーリイ』 内堀、外堀、皇居のお堀沿い、石垣沿いの道。 石垣上の、道。 穏やかにしてくれ、安らがせてくれます。 ただそれは、歴史という感じでも無く。 寧ろ最先端、現代? 勢いに、似た感覚? そして、それこそ正しく歴史かもしれず!