敢えて隠さずそのまま掲載します。
余りにも下品でおぞましい海外セレブ達の露出。
これ、美しいと思いますか?
私は汚いと思います。
男性は喜ぶかもしれませんが。
70年代のジェーン・バーキンや90年代のケイト・モスなど、下着やバストが透けるドレスを着て時代のアイコンになったセレブは過去にも存在した。彼女たちの着こなしが伝説となったのは、シースルードレスがそれほどまでにインパクトを持ついわばリスキーなアイテムで、着こなすには相当なおしゃれ上級者であることが必要とされていたから。それくらいに特別なアイテムだったはずのシースルードレスが、いまやトレンドアイテムとなったのはなぜか。
まず理解しておきたいのは、これは異性に注目されることが目的のセックスアピールのための装いではないということだ。2015年にマドンナやナオミ・キャンベルが「フリー・ザ・ニップル(乳首を解放しよう)」とトップレスのセルフィーをSNSに挙げたムーブメントから連なる、女性たちが自分のボディを自由に表現する権利を主張するためのフェミニスト宣言。その最新バージョンがシースルードレスなのだ。
2022年には女性セレブたちがインスタグラムでトップレス画像を投稿するのもトレンドとなったけれど、それは「女性だけが公けの場で肌の露出を禁じられるのはおかしい。私たちは自分の好きなときに肌を見せたり見せなかったりする自由があるはず」というメッセージが主となっている。それと同じ現象がファッションにも起きている、というわけ。だからこそ、エミリー・ラタコウスキーのようにフェミニストを公言するセレブがこぞってシースルーファッションを身につけるのだ。エミリーは過去にこう語っている。「ブルカであろうがTバックであろうが、女性は着たいものを着たり、好きなように自分を表現したりできるし、そうあるべき」。
【抜粋引用終わり】
専門家によれば、多くの場合、ヌードを披露することで受ける批判よりも、もっと大きな心理的な利益を得ることができるからだという。
キンバリー・モフィット医師は、「ヌードになることで得られる心理的な利益としては、ボディイメージに対する絶対的な自信を持ち、自尊心を高めることができるのです。人間としての自信を持っていれば尚更ですが、シャロンのような女性は、自分の身体をコントロールしていることが、大きな原動力となるのです。また、裸体をさらすことで、美しいボディにはさまざまなタイプがあると他の女性たちに示し、誇りを感じている女性たちもいます」と分析。
またアティラ・チャールズ医師は、「セレブの場合、ソーシャルメディアで『いいね!』をもらったりフォロワーが存在していることで、自身がよいイメージのシンボルになりえるのです。注目され、知名度が上がることは『ヌードはいいことだ』というイメージを受けるため、ヌードになるのです」という見解を示している。
【抜粋引用終わり】
ファッション…ねぇ。
トップデザイナーもモデルもセレブ達も△👁️の広告塔だからなぁ。
単なる流行のファッションとは違うと思う。
露出=裸=性の解放=乱交=儀式
スタンリー・キューブリック監督のこちらの映画
秘密結社の儀式を暴露した為に監督は暗○されたとされている。
セレブ達はこの様なパーティーを行なっているのだ。
その為の生贄は、誘拐された子供や若い男女。
終われば○される。
有名な所では、エプスタイン島
日本なら豊島(テシマ)
イカれてる。