腕を切られたインド人を放置して死亡に至らせた雇い主…怒りが沸き上がるイタリア


腕を切られたインド人移住労働者を放置して死亡に至らせた雇い主が逮捕された。


2日(現地時間)、イタリアの日刊紙コリエーレ・デラ・セラによると、警察はイタリア・ローマ南部のラティーナ地域にある農場社長アントネロ・ロバート(38)氏に対し、過失致死容疑で逮捕令状を執行した後、留置場に入った。


シンさんは先月17日、ロバート氏の農場で作業中に農機具にシャツが吸い込まれる事故で腕が切断され、下半身にも致命的な傷を負った。しかし、雇用主のロバート氏はシンさんを病院に連れて行かなかった。


ロバート氏は助けを求めるシンさんの妻に「見込みがない」と繰り返し、シンさんとシンさんの妻、そして切断された腕が入った果物箱を貨物車に積んだ後、家の近くに捨てて消えた。


シンさんは遅れてローマのサン・カルロ・ポルラリーニ病院に搬送され、数回にわたって手術を受けたが、結局死亡した。


【抜粋引用終わり】

白人なんて多かれ少なかれこういう人種。
歴史を見れば分かるでしょう。
今だにアフリカは植民地だらけ。
黒人は労働力としての奴隷、アジア人は肉体労働では無く、カネと技術を搾取され続けている。

原住民を惨殺し、土地と資源を根こそぎ奪って来たのは白人達(キリスト教徒)だ。




戦後洗脳された日本人は、アメリカやヨーロッパに憧れ、友人だと思っている。
ハッキリ言ってバ○だ。

昨今増えている海外からの旅行者。
白人達も多い。
YouTubeではしきりに日本を称賛する白人達を映し出す。

それに対して
「来てくれてありがとう」
「日本が誇らしい。」
などのコメントを多く見るが、奴らが過去何をして来たか。
本心は言わない奴らである事を知らないのだ。

友人のフリをして近づき、油断させ、コントロールする。
それが奴らの手口。

アフリカでは白人達がして来た事をマネて、同じ民族同士で奴隷やリンチ(今回の様に肢体を切断する、燃やすなど)が行われている。


⚠️以下閲覧注意

町全体でアフリカの鞭打ち刑
アフリカ、魔術の罪で告発された女性が自分の墓を掘ることを強制される


男性は縛られ、殴打され、近所の火事場で焼かれた



白人は支配者として創造された。

黒人は労働力として創造された。

黄色人種は?