「真犯人は別」荒唐無稽な主張繰り返した被告 大分・宇佐親子強殺


事件は20年2月2日夜、宇佐市安心院町荘(あじむまちしょう)の農業、山名高子さん(当時79歳)方で起きた。山名さんと、長男で郵便配達員の博之さん(同51歳)が殺害され、カーテンが血に染まっているのを翌日、近隣住民が見つけた。


 検察側は公判で、遺体の詳しい状況を説明。凶器として菜切り包丁や千枚通し、はさみなどが使われ、2人にはそれぞれ50カ所以上の傷が残されていたことを明らかにした。死因は、山名さんが首、博之さんは肩を刺されたことによる失血死で、博之さんは発見当時、後頭部に木製のはしが刺さったままだったという。


佐藤被告は事件の詳細が明らかにされたり、遺族が率直な思いを語ったりしても全く表情を変えず、無罪を主張してきた。


 佐藤被告によると、ユーチューバーを名乗る覆面姿の男性3人組と事前に約束し、事件当日の夜に合流。うち1人を佐藤被告の車に乗せて現場近くまで送ったという。佐藤被告は到着後、車に1人で残ったが、同乗した男性が戻ってきてトランクに血の付いた服や靴など複数の荷物を積み込み、処分するように依頼されたと主張。佐藤被告は「犯人は3人組だ」と訴えた。


これに対し検察側は「3人など存在せず、被告はうそのストーリーを創作し続けてきた」などと指摘。佐藤被告が3人の名前や動画の投稿先などを覚えておらず、連絡先も交換していなかったことなども不合理だと主張していた。


【抜粋引用終わり】


冤罪くさいな。

徹底して無罪を主張している場合、冤罪の可能性が極めて高い気がする。

この事件の場合は特に。

被告の主張通りの様な気がする。

彼は嵌められたのだ。


検察側の頭ごなしの否定も胡散臭い。

真犯人を庇っているとしか思えない。


真犯人達はおそらく日本人ではない。


それが日本の現実。

外国人優遇は今に始まった事ではない。


グリコ森永事件、3億円事件、スーパーナンペイ事件、世田谷一家…

犯人は外国人と言われている。