外国人の訪問介護“対象拡大”へ 特定技能なども可能に 厚生労働省の検討会が報告書案を了承 人手不足背景に



介護の分野で深刻な人手不足が続く中、特定技能や技能実習などの外国人には認められていない「訪問介護」を一定の条件のもとで解禁するべきとする報告書の案を、厚生労働省の検討会が了承しました。


厚生労働省は、早ければ来年度にも訪問介護ができる外国人の対象を拡大する予定です。


厚労省によりますと、高齢化が進み介護の需要が高まることから2025年度におよそ32万人、2040年度にはおよそ69万人の介護職員が新たに必要となる見込みです。


【抜粋引用終わり】

コメントでは…

これが認められれば犯罪は増えることになると思う。訪問介護の場合介護者は大抵1人で訪問し、訪問先は身体の不自由な高齢者。自宅に定期的に訪問となれば、その家庭の金銭事情や貴重品の保管場所等はどうしても見えてきてしまう。訪問者は犯罪に繋がることがないようにまた疑われることのないように高い倫理感によって自身を保つ必要があると思うのだが、発展途上国の若者にそれが可能だろうか?残念ながら難しいだろうと思う。また東南アジアの人と聞くだけで偏見を持つ高齢者も多い為受け入れられることも難しいのではないだろうか。

などの声も多い。
そりゃそうでしょう。
認知症や力の弱いお年寄りにつけ込んで、犯罪を犯さない保証など無い。

だいたい、世界的に見て賃金が安い日本へ何故来る?
元々治安が良かった為、外国人からすると犯罪がやり易いからではないか?
とにかく、外国人の犯罪のやり方は日本人の常識など全く通用しないほど酷い。

外国の犯罪動画を観て欲しい。
いきなり○される、包丁やマチューテでメッタ○しなんて当たり前。
日本でも拳銃を持っているかもしれない。
それくらいヤバい。



こういう事が頻発するでしょうね。