Jアラートの闇に気づき始めた日本国民。北朝鮮“ミサイル発射”で「頭おかしいだろ」政府&自民党にヘイトが集まるワケ
北朝鮮から“ミサイル”が発射されたとしてJアラートが発令された。だが国民の反応は冷ややかだ。その怒りの矛先は北朝鮮ではなく、茶番劇を仕掛けた日本政府と自民党に向けられている。
「そもそも彼らは、今回のJアラートが、日本国民を保護する目的で発令されたものではないと考えているんですよ。ですのでそれ前提で、政府や自民党はくだらないプロレスをやめろ、『アンメット』をみせろ、と熱く主張しているわけです」(前同)
一体、どういうことなのだろうか?
北朝鮮の事前予告を無視、Jアラートの馬鹿げた空騒ぎ
「まず、北朝鮮は日本側に人工衛星(軍事偵察衛星)の打ち上げを事前予告していた、というのがポイントです。にもかかわらず日本政府は、まるで世界の終わりでも来たかのようにJアラートを発令した。そのため、打ち上げ予定を知っていたネット民を中心に、『何を大騒ぎしてんだ』『無駄なアラートだよ』『プロレス乙』といった批判が巻き起こったわけです」(前同)
調べると、NHKは北朝鮮からの事前予告について次のように報じていた。
27日未明、北朝鮮から海上保安庁に対し、27日から来月4日までの間に「人工衛星」を打ち上げると通報がありました。落下が予想されるのは、いずれも日本の排他的経済水域=EEZの外側にある黄海や太平洋の3つの海域で、海上保安庁は航行警報を出して注意するよう呼びかけています。
「NHKがカギカッコ付きで『人工衛星』と報じたことからもわかるように、日本政府としては北朝鮮が衛星の打ち上げではなくミサイルを発射した、ということにしたいんでしょう。隣国との関係悪化や紛争は、時の政権の支持率アップにつながるとされていますからね。彼らとしては、国民なんて怖がらせてナンボ、というわけです」(前同)
【抜粋引用終わり】
もう既にご存知だと思いますが、北朝鮮は日本の関東軍が作った第二の日本。
日本を攻撃する事は絶対ない。
なにしろ、日本には大量の在日朝鮮人が居ますし、日本の金が北に流れているのはそのせいなんですよね。
この事実が世間にも知られ始めている。
とはいえ、その辺の人を捕まえてこの事を言っても
「はぁ?!何言ってんの?」状態でしょうけどね。
日本政府に都合の悪い報道がされない様、また国民が関心を持たない様にする、祝砲などの意味が有るんですね。
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