覚醒剤16キロ密輸した疑いで逮捕のナイジェリア国籍男性を不起訴処分 東京地検



覚醒剤をシリアルの袋に隠して密輸したとして逮捕されたナイジェリア国籍の男性(41)について、東京地検は不起訴処分としました。


 ナイジェリア国籍の男性は2021年9月、シリアルの袋に隠した覚醒剤約16キロ、末端価格約9億5000万円相当をイギリスから横浜の港に密輸したとして逮捕されました。


 警視庁によりますと、男性はイギリスに住むとする架空の女性になりすまし、SNSで親密になった岡山県の住民に宛てて覚醒剤を送ったということです。

 警視庁は男性の認否を明らかにしていませんでした。

 この男性について、東京地検は今月23日付で不起訴処分としました。


【引用終わり】


今まで散々、外国人犯罪者を不起訴処分にしてきていたが、薬物にまで…

とうとう来たか

ここまで来ると、もうまもなく日本は外国の様に犯罪まみれになる。

ゾンビも増え、治安は大幅に悪化。

外国人とそれを毛嫌いする日本人との間の軋轢が顕著になり、日本人が犯罪に巻き込まれるケースが増え、デモも増えるかもしれない。



これも不起訴処分↑


おかしーやろ!ムキー