必見:アメリカの牧場主が家畜のmRNAワクチン試験を内部告発



米国の牧場主は、規制当局が食肉として加工される家畜に対する実験的なmRNAワクチンの接種を義務付け始めていることについて警鐘を鳴らした。


匿名の牧場主はソーシャルメディアの投稿で、「生きた動物に対するmRNAワクチンに関する統計シートを詳しく調べ、なぜこれが消費者としてだけでなく生産者としても懸念されるのかを考えてみましょう」と書き始めた。


「彼らは525頭の豚を捕獲し、生mRNAワクチンを注射しました。21日間で、統計は次のようになりました。25頭が死亡し、55頭が食欲不振で瀕死状態になり、20頭が足が不自由になり、12頭が体調を崩し、さらに25頭が瀕死の症状を示しました。」


「つまり、これらの動物のうち 70% はある程度は大丈夫で、残りの 30% は死亡しているか、瀕死の症状が出ているということです。」


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「死亡した動物の検死解剖を行ったところ、これらの動物の肉の中に生きたウイルスワクチンの残骸がまだ見つかりました」と彼は続けました。「消費者の立場からすると、体内に入れている肉の中に生きたウイルスが含まれていることを心配しなければなりませんし、生産者の立場からすると、最終的に私たちや群れ、そしてビジネス全体を破滅させる可能性のある動物の健康を心配しなければなりません。」


「この情報を広めて、人々に知ってもらいましょう。そしていつものように、皆さん、アメリカ産と地元産を買ってください」と彼は付け加えました。


我々が報じたように、農業ビジネス監視団体OrganicEyeによると、米国農務省(USDA)は「オーガニック」に分類される肉の生産におけるmRNAワクチンの使用に目をつぶってきた。


「我々が今行動を起こすきっかけとなったのは、ファイザーとモデルナがそれぞれのSARS-CoV-2ワクチンを製造するために使用したのと同様のmRNA技術を使用して製造された家畜用ワクチンの導入が差し迫っていることだ」とウィスコンシン州を拠点とする同団体のエグゼクティブディレクター、マーク・カステル氏は述べた。


「この新技術をめぐっては国内で論争が続いており、我々は真に「自然な」食事を確保したい食生活者にとって最後の安全地帯としてオーガニックを守るよう努めるべきだ」と同氏は付け加えた。


【翻訳引用終わり】


恐ろしい事です。

一部の大金持ちしか肉は食べられなくなります。

奴らは本当に基地外です。


動物実験の前に人間で実験していたという事です。