日本でほとんど報じられないボーイング737MAXの恐ろしい真実


このボーイング737MAXは、開発段階から複数の社員が安全性に疑問を持っていたようです。新規のソフトウェアを導入したフライトシミュレーションが不具合を連発したため、このままでは安全に飛行できない。普通ならシステムを再構築して追加のフライトシミュレーションを導入すべきなのに、そうすると費用も時間もかかってしまう上に、FAAによる認可時期が先送りされてしまい、各国の航空会社との契約に問題が生じてしまう。そのため、ボーイング社は、追加のフライトシミュレーションを導入せずに、安全性に問題があるまま事実を隠蔽して認可を取得し、737MAXを売りさばいた…という話なのです。


【抜粋引用終わり】




ボーイング737型機がマイアミでエンジンから火を吹き緊急着陸したとのニュースが有りました。

ボーイングは事故が多いですね。

機体の生産量からするとボーイングが多くて当たり前かも知れませんが、有ってはならない事です。


不具合を隠蔽していたとなると、ボーイング社は閉鎖に追いやられるかもしれませんね。

ただ、ボーイング社は飛行機の生産から飛行機に代わるものの生産へ移行するのかもしれません。


エリア○○では、ボーイング社が地球製UFOを使っていると言う話も…。