Voyage
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③モロッコ・カサブランカ~街をお散歩~

昨夜、飲み物が欲しくて隣のお店に行くためにホテルを出ようとしたらホテルの従業員に、

「危険だから夜の外出は止めた方がいい」

と言われましたひらめき電球

そんなに遅い時間ではありませんでしたが…

確かに海外で夜に女性が1人で歩くのは危険だしなぁ…しかもモロッコ。

と思いあっさり断念。



朝になって初めてカサブランカの街を歩きましたキラキラ

もう、最初はかなりドキドキでした恋の矢


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北アフリカの経済中心都市と言われるカサブランカは結構都会な雰囲気です( ´ ▽ ` )ビル



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結構おしゃれな街並みドキドキ



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白い建物がとってもキレイです目キラキラ



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アラビアっぽい建物お月様



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市場を歩いていたら、花屋のお兄さんが「モロッコへようこそ」って薔薇を一輪プレゼントしてくれましたブーケ2

チップを請求されるんじゃ…とドキドキしましたが純粋にプレゼントだったようです( ´ ▽ ` )笑

こういうプレゼントって本当に嬉しいものですキラキラ

何気なく買ったジュースのペットボトルの形がまん丸だったり、

何気なく入ったカフェのお客さんが私以外全員おっさんだったり、

異国の地を歩いていると本当に楽しいです音譜



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②モロッコ・カサブランカ~モロッコの危険~

ホテルに無事到着キラキラ

ホテルは街の中心部にあるごく普通のクリーンなホテルでした。

ロビーはちょっとアラビアっぽい雰囲気を醸し出しておりましたキラキラ


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レセプションの男性がめちゃ親切で、日本語で話しかけてきたのでびっくり(°д°)

ちなみに私の苗字はモロッコでは女性の名前となっており覚えやすいらしく、

みんな私を苗字で読んできます( ´ ▽ ` )



制服を着たポーターの男の子が私の荷物を部屋まで運んでくれ、

部屋の設備の説明をしてくれましたひらめき電球

思えば昨夜は急な予定変更でチケット取得したりフェズへの経路を調べたりしてあまり寝ておらず、

モロッコへ来てからもずっと緊張しっぱなしで相当疲れてましたダウン

やっとホテルに着いてゆっくりできるという安心感から、


この時点で完全に気が抜けてました( ´ ▽ ` )


案内を終えたポーターの男の子がじっと私を見つめてくるので、

ああ、チップあげなきゃひらめき電球と思った瞬間、

彼が何かを言いながら私の頬っぺをペチペチ手で触ってにっこり微笑んだので、

あれ?からかってるのかな?ふれんどりーなのかな?と、

何も考えずににっこり微笑み返したのが間違いでした。




突然キスを迫られ、拒んだところ、

力ずくで後ろにあったベッドに押し倒されました。






ちょ。。。セクハラ!!懲戒免職だぞー!!(◞≼ ⌒ ≽◟◞౪◟◞≼ ⌒ ≽◟)


っていうか何するつもりなの!?

どこまでする気なの!?

力じゃ勝てないんだけど…

助けはまだかぁ~!?

信じられん!!お客様は神様だぞー!!



…と恐怖で若干パニックに( ´ ▽ ` )あせる


格闘の末、敗北を予測した私は思わず日本語で、




「誰か~!!!!!!」




とドアを指差しながら叫んだところ、

男の子が誰か来たと思ったのかびっくりして身体を離したのでその隙に体勢を立て直し、

怒って部屋から追い返しました。



1度部屋から出て行った彼ですが、2つのトイレットペーパーを持って戻ってきて、


「これ、予備のトイレットペーパー。さっきのこと誰にも言わないでね。I miss you...」


などとしおらしい態度になり再び部屋から出て行きました。

その態度が若干私をイラッとさせましたが…

急いでドアを閉めてロックし、



何事もなかったことにしました。




……( ´ ▽ ` )



多分このことをホテル側に訴えても時間の無駄かなぁ~と思ったし私にも隙があったので。

ここは警察官が地元住民と手を組んで観光客を騙すような国。

つまり、日本の常識は通用しない。

訴えるだけ時間の無駄。アラビア語もフランス語もできない私は不利だし、

結局何もされなかったんだし、次の日は違う街に行くし…

まあ、女ひとりで旅してたらこんなこともあるしなぁ…と。


モロッコのほとんどの人たちはイスラム教徒であり、

男女間の婚前交渉厳禁。

でも、異教徒には手出しOKという非常にフレキシブルな戒律があるらしく、

外国人(特に日本人)は標的にされやすいようです。

まぁ、セクハラ大国と呼ばれてますからね…。よい勉強になりました( ´ ▽ ` )泣



しかしながら、自分の中の乙女心(?)みたいなものを傷つけられ、

ちょっぴり1人で泣いちゃいそうになった夜でした(◞≼ ⌒ ≽◟◞౪◟◞≼ ⌒ ≽◟) やれやれ…

①モロッコ・カサブランカ~モロッコ到着~

※2012年11月の旅



私がスペインのバルセロナからモロッコのフェズに旅立つ予定の日、

どうやらスペインではストライキが起こる様で航空便の欠航が予想されたため…

仕方なく予定変更(泣)

1日前にスペインを出発することにしました飛行機

フェズへは深夜到着の便しかなかったので、それはまずいと思い、

乗り継ぎのカサブランカに夕方到着→1泊して次の日に列車でフェズに行くプランを立てましたキラキラ


さてさて…

高遅延率、高荷物損失率を誇り、ネットの評価が以上に低い

ロイ○ルエアーモ○ッコを使うことになった私。

定刻通り飛ぶことの方が珍しいとネットに頻繁に書かれていたため心配でしたが、

定刻通りに飛んでくれましたキラキラ


しかし…この飛行機、乗った瞬間に湿度と温度が上がる、

乗客もアラブ系率が高い、

ヨーロッパから一気にアラブの世界へ…。


そして、機内食の味が…

…ない!!( ´ ▽ ` )

こんなに味のない機内食初めて。

ご飯あまり残したことない私がほとんど残してしまいました( ´ ▽ ` )ハハハ…



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そして、無事到着したモロッコ・カサブランカキラキラ


到着したのは夕方。

遅い時間になる前に空港から列車に乗って街に出ないと行けないということで、

急いで入国審査の列に並ぶもののそこにはすでに長蛇の列( ´ ▽ ` )あせる



私の前に並んでいたスーツ姿のビジネスマン風モロッコ人のおじさんが

順番を譲ってくれましたクローバー

それにしてもアフリカ系の方々は入国審査にものすごく時間がかかっている様子でしたが、

日本人の私はほぼ一瞬でスタンプを押してもらえる。

こういう時、日本のパスポートの威力を思い知ります。


モロッコに入国して、ATMでモロッコのお金をおろして、

列車の切符を買って列車を待っていると入国審査で順番を譲ってくれたおじさんが

カフェみたいなところでお茶してたので一緒にお茶して列車を待つことにしました( ´ ▽ ` )コーヒー


行き先が途中まで一緒とのことだったので、

一緒に列車に乗り込みました地下鉄

私の重いスーツケースを持ってくれたり、本当に優しいおじさんでしたクローバー

ちなみにモロッコの列車には1等席と2等席があり、

私は2等席のチケット、おじさんは1等席のチケットを持っていましたが、

2等席に1人で乗せておくのは心配だと、一緒に2等席に乗ってくれましたキラキラ


「1等席は2等席よりも少し値段が高いけど、君にとってはそんなに高い値段でもないと思うから

モロッコで列車に乗ることがあったら安全のため必ず1等席に乗らないとダメだよ。」



そんな風に教えてくれましたひらめき電球

家族のことなど世間話をしたり、モロッコのこと、アラビア語のプチレッスンもしてくれました音譜

観光名所を教えてくれたり、モロッコにおける注意点…

買い物するときは値段ふっかけられるから注意しなよとか、

夜は出歩かない方がいいよとか色々アドバイスをしてくれて、

なんかモロッコ人って優しいなぁ…って感動しました( ´ ▽ ` )キラキラ


そんな感じでさっそく素敵な出会いがありましたが、

私は目的の駅に着いたのでおじさんとはお別れ。

外はもう暗闇につつまれていて全然街の明かりとか何も見えない状態で若干不安。

列車から降りて駅の建物から出ようとして、


ドン引き。



建物の出入り口の所に浅黒い肌の男性たちがびっしりこびりついて、

みんな一斉にこっちを見ながら、

「タクシーーー!!!!????」

と叫んでいる…。


タクシー運転手の客引きのようですが…

まるで見えないバリアがはってあって駅の建物内には侵入できません的な感じで、

みんな出入り口の周りに群がってる…。


…っえ?あそこ通らないと外に出られないの?



マジこえー!!!(◞≼ ⌒ ≽◟◞౪◟◞≼ ⌒ ≽◟) ハハ…


と思いながらも勇気を振り絞って飛び込み、タクシー運転手と交渉開始。


変なタクシー選んじゃったら、命の危険すらあるもんね。

案の定、荷物料金だの夜間料金だの言って相場の2倍の金額を提示されましたが…

私の宿泊予定のホテル知ってるって言ったしそれでも360円だったし、

何よりもめんどくさかったのでそのタクシーに乗せてもらうことに。

日本人=簡単にぼったくることができるって図式を作って欲しくないので、

普段だったら値切りますが、とりあえず少しでも早くホテルに到着したかったため値切り戦争棄権。

こうして、私のモロッコ1人旅は始まりました( ´ ▽ ` )キラキラ



たぶん、続く… たぶん。。。( ´ ▽ ` )
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