他の感染症激増するのは

欧州の猛威見てわかってた

 

コロナ5類移行時

それでも予防にはマスク続けてと

強く言わなかった厚労省と文科省

責任とって

 

 

 

劇症型溶連菌感染症に要注意!発熱と手足の痛みが警報サイン【#けがときずの総合外来より】
以前にもお知らせしましたが、劇症型溶連菌感染症が今年は多数発生しています。
昨日のニュースでも妊産婦の死亡例も報告されており、日本産婦人科学会の調査では昨年7月から今年3月までに5名の妊婦の方が亡くなっています。

“劇症型溶連菌” コロナ5類移行後再び 妊産婦死亡の報告も(NHK)
https://bit.ly/45ML3YJ

国立感染症研究所の発表によると、劇症型溶連菌感染症の感染経路として傷口からの感染が約4割を占めて最多であり、けがやきずをした際には注意が必要です。

劇症型溶連菌、感染経路最多は「傷口から」 - 病原体はGASが6割超、感染研(医療介護CBニュース)
https://bit.ly/4ePn92Y

初期症状には四肢の痛みや腫れ、発熱、血圧低下があり、発病後数十時間以内に重篤な合併症を引き起こし、致死率は30~70%にも達するといわれ、発症後急に発症した発熱と手足の痛みがある場合は要注意ですのですぐに病院へ受診してください。

劇症型溶血性レンサ球菌感染症(厚生労働省)
https://bit.ly/3KMULjY

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