【調査】レアメタル豊富な「マンガン団塊」、南鳥島の深海に2億トン以上密集https://t.co/GNKZ2gszLt
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 20, 2024
世界的に供給不足が心配されるコバルトは国内消費量の約75年分にあたる61万トン、ニッケルは約11年分の74万トンと推計。日本財団などは2026年にも大規模な採取を始め、商業化に乗り出す方針。 pic.twitter.com/YUfPV73J9Q
南鳥島沖で"2億3000万トン"のマンガン団塊が見つかる!
— ひつじさん@明るいニュース (@hitsuji_bright) June 21, 2024
マンガン団塊とは鉄や酸化マンガンを主成分とし、コバルトやニッケルも含む海底の希少資源。
今年の4~6月に日本財団が南鳥島沖を詳しく調査したところ、
水深5500mの海底に約1万㎢に渡り、計2億3000万トンのマンガン団塊を確認。… pic.twitter.com/hooyYKO17F
ニッケル11年分はともかく
コバルト75年分は大きいな
商業化できるぐらい
採算はたして