将)叡王戦第5局は伊藤匠七段が勝ち、対戦成績3勝2敗とし、初タイトルの叡王を奪取しました。21歳8カ月での初タイトル獲得は歴代8位の年少記録です。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) June 20, 2024
八冠の藤井聡太叡王は23度目のタイトル戦で初の敗戦となり、七冠に後退しました。… pic.twitter.com/aNuCCzuWqX
八冠、崩れる。
— 白鳥士郎 (@nankagun) June 20, 2024
叡王戦は伊藤匠七段が最終局に勝って初タイトル獲得となりました!
初挑戦からタイトル連続獲得22回(無敗)の記録を打ち立てた藤井聡太叡王は、初めての敗退を経験することに…
伊藤匠新叡王の誕生と、藤井聡太の七冠への後退。
しかしこれは長く続く2人の戦いの通過点に過ぎない。
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— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) June 20, 2024
<第9期> 叡王戦 五番勝負 第五局
#藤井聡太 叡王 対 #伊藤匠 七段
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伊藤七段が藤井叡王に勝利し、
自身初のタイトルを獲得しました。
穴熊に潜った藤井叡王を崩す
伊藤匠七段の逆転劇
どっちも一手が紙一重で怖かった
着地して
観る将こそがたぶんホッとしてる
伊藤匠叡王おめでとうございます
またまたまたまた
ノンフィクションに上をいかれるフィクション作家
藤井聡太から初めてタイトルを奪ったのが伊藤匠なことに将棋ファンが泣く理由
— 白鳥士郎 (@nankagun) June 20, 2024
「小学3年生の時に全国大会の準決勝で対局して負けて号泣したほうの少年が先にプロになり史上最年少でタイトルを獲り史上初の八冠制覇した。その八冠を崩したのが、あの時に勝ったほうの少年」
こんなのラノベでも書けん
『竜王(二冠)になった主人公が初めてタイトル戦で負けた相手が小学生から競い合ってきたライバルで相手にとっても初戴冠』というラノベ作家が考えたエモ展開を
— 白鳥士郎 (@nankagun) June 20, 2024
八冠を崩す
同学年
0勝10敗から逆転
とエモ増しで現実にする藤井聡太と伊藤匠が憎い…https://t.co/4QHfloRvre#りゅうおうのおしごと pic.twitter.com/cz1ml2aAna