読むと行政は法的な手続きに則ってるようだし、行政を責めてもしかたない感じがする。この手のケースは増えてくから、法的ルールを整備し、個人も死後の連絡先をわかるようにしておくべきだと思う。／母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか？ “遺体トラブル”の深層 | NHK https://t.co/o9yxPgFFp6
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 10, 2024
全国の自治体アンケートの中でも、「引き取り拒否」についての記載は際立つ。
「兄弟姉妹等の親族に連絡をしても引き取らないケースが多く、年々、取扱いの人数が増加している」
「親族が協力的でない場合、どこまでお願いして良いか基準が曖昧」
「家族間の縁を切ったような人も増えている」
これが現実だから
たまたま引き取る気になった親族に
火葬した市の対応は納得できないとか言われてもなー
引き取り手のない遺体のトラブル“実態調査し対策検討”厚労相https://t.co/fdDWqcTyvY #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 11, 2024
引き取り手ない遺体、実態調査＝遺骨管理「自治体任せ」―課題、先進事例を紹介・厚労省
— 時事メディカル (@jijimedical) June 8, 2024
厚生労働省は今夏にも、引き取り手のない遺体や遺骨を巡る市区町村の対応に関する初の実態調査に乗り出す。少子高齢化に伴い１人暮らし高齢者が増加し、親族の確認…https://t.co/H0exmdLryU
深夜2時の東京・霞が関には
— NHKクローズアップ現代 公式 (@nhk_kurogen) June 10, 2024
家路に就く官僚たちの姿が･･･
“ブラック霞が関”とも言われ
長時間労働が問題視されてきた
「官僚の働き方」の実態を取材しました。
6/11(火)夜7:30 クロ現「悲鳴をあげる“官僚”たち」👇https://t.co/j1GAVOXpNX pic.twitter.com/Lc0KM8GRgs
行政の皆様
やることありすぎて
大変だとも思いますが
がんばってー
よろしくですー
このニュースとセットな案件ですね。https://t.co/JtBiGFsxgS
— 枝野出羽守 (@155325a) June 10, 2024
岸田政権は色んな難易度の高めの政策をガンガン通した剛腕政権です。「後世で評価される」というのもわかるんですけど「今、正しく評価する」が大事。退陣後に「…岸田さん割と良かったんじゃない？」ってのは後の祭りです。…
— PULP🐈⬛ (@like_pulp) June 11, 2024
