なぜか満席の横浜地裁…記者は1人の傍聴者の後を追い、確信した 横浜市教委の「傍聴ブロック」発覚の経緯https://t.co/kDgSgNkAyU
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) May 21, 2024
森田真奈子記者は直感を信じて追い続け、横浜市教育委員会の愚行を世間に知らしめた。とても良い仕事だ。
— 親日家インド人 (@ddkomi) May 21, 2024
「被害者のプライバシーを守るため」が嘘だった事も分かる。時間稼ぎをする必要などないのだから。
横浜市教委の「傍聴ブロック」発覚の経緯:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/lIE27aOInp
家政婦(東京新聞記者)は見た!ってやつ?
たまに足で稼いだ確実な記事がでると感心するが
ほぼ見かけないっすねえ
横浜市教委「教員のわいせつ事件の裁判で一般人が膨張できないように職員で傍聴席を埋めました」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 21, 2024
最悪で草
反社かよ
教育委員会って身内を守るためなら何でもするな
その一点だけは感心する pic.twitter.com/1TO7eFERiv
横浜市教委 教員のわいせつ事件裁判で職員動員し傍聴席埋めるhttps://t.co/PlGJFSY9ur#nhk_video pic.twitter.com/Vl7gt08ZGz
— NHKニュース (@nhk_news) May 21, 2024
なるほど土地柄か
2011年に亡くなった父をバイクではねたのは横浜市職員だったが、裁判の時はやはり関係者が傍聴席を埋めていた。遺族の席すらぎりぎりという、異様な光景。だからそんなに珍しいことではないのかな、と思う。https://t.co/ngcDVvqeXY
— 内田昌之 (@masayuki36) May 22, 2024