出張ついでに世界で最も美しい公共図書館()に行ってきたけれど、室内は雨漏り?結露?してるし、ガラス内部に水が浸入してるし、網入りガラス部は熱割れしとる。
— なまじ しがけん (@niajgnaeskhaim) May 14, 2024
GRC打ち込みガラスだからメンテも出来ないようで、これが世界的な評価も国内の建築賞も得ているのかと思うと。。。 pic.twitter.com/pIwQSAHLsM
シーリングの劣化による雨漏りかな…
— 中安祥太/木材建築士 (@g_9x9) May 14, 2024
8年前から黒い汚垂れはチラホラあったが。光触媒塗装してないんだっけ? https://t.co/5OgjOs2ynw pic.twitter.com/CxUcN5vgMt
内部は撮影不可だったがマッシブな「金沢海みらい図書館」。外殻ブレース構造で、中の柱は細長比200を攻めていた。孔あきGRC版による効果で神秘的な内部空間となるも、雨漏りがすごいらしい。私と部長は手前の渡り廊下上屋の納まりで小一時間話し込んだ。 pic.twitter.com/8AGopgryUZ
— お兄は建築士 (@momotaros1983) October 23, 2020
2011年に金沢市4番目の公共図書館として開館。翌年の2012年には「世界で最も美しい公共図書館25選」に選ばれました。
デザイン優先で
雨漏りとか結露とか雨水溜まるとか
図書館と博物館のそれは許容できない
湿度管理どうなってるの