西欧化を万人が望むのに

やり方を知らないジョージア

 

オタクとしてここ数年

政治界隈見てると

 

意に沿わない言論

 

自民党=批判する

野党左派=力と数で弾圧する潰す

 

 

 

 

 

目の当たりにしてきたのでな

 

戦後

社会党や共産党が望むソヴィエト連邦じゃなくて

GHQに指導された日本はめっちゃ幸運だったと思うわ

ソヴィエト連邦に支配されたとしても

笹川良一はじめとする利権やら

形を変えてもっとひどかったろうしな

(ソヴィエト連邦の内部が明らかに物語る)

 

 


ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使
@TeimurazLezhava
声明

今般ジョージアで起きているデモに関して、多くの方の目に留まったものと受け止めております。

この現状に関して、日本の皆様に私の声を伝えるために、声明を出そうと言葉を組み立てようと何度も試みました。

しかし、そうしようと力を込めるたびに、声が形にならないと言う現実に衝突しました。

それがなぜか、次第に自分でも分かるようになりました。確かに時間は少しかかりました。それは、自分自身が今起きている状況に対して、憂慮をもって見ていたからです。ジョージアは、私にとって、例うれば、命と同じく最も大切なもののひとつです。ジョージアの命運はまさに自分の命運他なりません。そして起きていること一つ一つを私は、当事者として見ているのです。
つまり、私がこのことに関して、声明を出せないでいたのは対外的に何かを発信するよりも、率直に心配する気持ちが自分の心を覆っていたからです。

今このタイミングで発信を決意したのは、週明けに法案の審議が行われことを受けてここで更なる動きがあると予想されているからです。そして、それが報道されていく中で、一人の外交官、一人のジョージア人である私がどのような心境で見守っているかを日本の方に感じて頂きたかったからです。

今回の中心的なトピックである法案の行方が、内外的にもたらす影響が大きいことは言うまでもありません。一方で、厳しい地域情勢に取り巻かれたジョージアが当地域では自由・民主主義レベルや西洋志向において先進国であり、EU加盟への道を追求する国としての外交的な大枠は変わりません。

これを踏まえて最後に、駐日大使である私としては、ジョージア・日本間の関係はまさに強固な普遍的価値を中心にこれからもますます関係強化が推進できることに対して紛れもない自信があります。これまでジョージアに対して重要なパートナーシップを示してきた日本から、変わらぬご支援・ご協力をお願い申し上げます。

娘や家族といてどんな幸せな時でも、本国のことは常に心にあります。私たちはジョージアの家族だからです。

 

 

 

 

 

肝が据わってるのぶよ氏と違い

(内々にのぶよ氏も常に脱出ルートは模索してると思われ)

こやつら逃げ出す先あるのか?