古館クン、その口で「アベは独裁」とか「安倍政権になって言いたいことが言えない空気ができている」とかヌカしていたよね?
— 擲弾兵@4回目接種済 (@tekidanhei) May 5, 2024
情勢が変わってきたから今更鞍替えはできないよ? そのまま自身が持ち上げたリベラールと共に沈んでくれないか? 今更君に用はないので。https://t.co/CcQ6b92U79
あのLITERAが2016年
記事にしてる
圧力について口にしたのは
古舘伊知郎氏ではなく
池上彰氏
古舘伊知郎氏のスタンスは元から変わってない
(うまく立ち回ってる)
安倍政権に追い詰められてキャスター辞任に追い込まれたテレビ朝日『報道ステーション』の古舘伊知郎氏にしても、TBS『NEWS23』の岸井成格氏にしても、最後まで「政治的な圧力はなかった」「特定の圧力を感じたことはない」という姿勢を崩さなかった。
しかし、そんななか、いまも現役で数々のテレビ番組に出演中の有名ジャーナリストが、この圧力問題についてかなり踏み込んだ証言をした。
そのジャーナリストとは池上彰氏。
「最近までは権力を持つ側は『メディアに圧力をかけてはいけない』というのが共通認識でした。(略)ところが、安倍政権になってからは、自民党はおもなニュース番組をすべて録画して、細かい部分まで毎日のように抗議し、訂正を求め、注文をつけてくる。すると、テレビ局は『面倒くさい』となる。対応が大変で、次第に『文句を言われない表現にしようか』となってしまうのです」
つまり、安倍政権による大量の抗議が、テレビ局を萎縮させ、局内に「忖度」の空気を蔓延させているというのだ。
また、池上氏はネット右翼による放送局への抗議電話、いわゆる「電凸」についても、このように語っている。
(後略)
古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 https://t.co/hRTLT2EoMZ
— 喜多野土竜 ⋈ (@mogura2001) May 5, 2024
民主党政権時代「大臣クラスからクレームが来た」
第2次安倍内閣「全然、直で来ないですよ。番組や僕なんかに」
コレが現実。左派は言論弾圧大好き。
松本ドラゴン大臣が標準な。
古舘󠄁伊知郎「09年民主党が政権取った以降の印象で言うと結構大臣クラスから直で番組に電話が来て『あのキャスター黙らせろ』『謝罪しないと困る』とか言ってくる。第二次安倍政権になってから全然来ない。政治部記者からさざ波のように…」#そこまで言って委員会
— ちぢれ麺 (@RamenReiwa) May 5, 2024
記者に言わせたかどうかはわからん pic.twitter.com/aZbqUyieKo
テレ朝全盛期。
— 二日市とふろう (旧名:北部九州在住) (@hokubukyuushuu) May 6, 2024
あそこは『ニュース(報道)ステーション』『朝まで生テレビ』『サンデープロジェクト』の三番組を握って政局をコントロールしていたのだが、その顔となった古舘伊知郎さんの言葉はその後の朝まで生テレビやサンデープロジェクトで田原総一朗さんの方向を決める大事な舵役でもあった。…