総務省は、LINEの利用者の情報が漏えいした問題で、運営会社のLINEヤフーに対し漏えいの原因となった韓国のIT企業、ネイバーとの資本関係の見直しの検討を早急に行うよう求めています。
これについてネイバーのトップは、「中長期的な事業戦略に基づいて私たちが決める問題だ」と指摘し、韓国政府とも協議を進めながら対応を検討する考えを示しました。
>関係見直し“私達が決める”
— Kazz𝕏(PPMMP) (@Kazzz) May 3, 2024
ほらな、こんな事言い出すんだから、他国と合同で運営している企業のメッセンジャーインフラなんて使っちゃ駄目なんだよ。ましてや行政サービスとかで利用するとか、とんでもない。https://t.co/aJoiw2r75A
LINEの親会社ネイバーが本性を現しました。先日の文藝春秋の拙稿で指摘したようにネイバーの海外戦略を分析するとLINEを手放す可能性はほぼありません。 https://t.co/oWSIJHyzMw
— 峯村 健司 / Kenji Minemura「台湾有事と日本の危機」(PHP新書)出版 (@kenji_minemura) May 4, 2024
韓国のおまいう案件だと思うが、日本も戦争が近いから国外企業にはだんだん厳しくなるだろうなあ。今、ケーブルテレビ局には外部委託した場合の契約見直しを整備局から通知が来てるし
— 黒星璃凛(TLK17) (@ribl_) May 4, 2024
LINE情報漏えい 原因の韓国IT企業 関係見直し“私達が決める” | NHK | 通信 https://t.co/VnKXUMNMtH
へー
ケーブルテレビ局にも・・
総務省はどこまで本気で鉈をふるうのかな