近鉄・中日で41勝の右腕を切断
糖尿病は医療技術が発達しても
怖い病気に変わりはない
折り合いつけるのも難しい
佐野慈紀氏 右腕切断手術受けると告白 糖尿病からの感染症進み…「生きる為には乗り越えないと」https://t.co/4lw5RdCzoC
— スポーツニッポン新聞社(スポニチ)【公式】 (@sponichiannex) April 29, 2024
【告白】元近鉄・佐野慈紀氏が右腕切断手術を決断「戦ってくれた右腕 ごめんなさい」https://t.co/5KQkPSP4x5
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 29, 2024
佐野氏が自身のブログを更新。「5月1日 感染症が進み明日右腕を切断する事に。56歳 最初の出来事が右腕を失う事。もちろんショックはあるけれど 生きる為には乗り越えないとな」と伝えた。
昨年4月:右足中指の感染発覚 重症下肢虚血 緊急の為、右足中指切断
同12月:感染症が足から指先に転移 指先を2本切断
今年1月:心臓弁膜症発覚
同5月:感染症が進み右腕を切断
今後
心臓弁膜症の手術
感染症も5年生存率と言われ再発のリスク