誰やそんなマナー捏造したやつ!出てきなはれ!食べたければ食べたらええやん!面倒くさかったり恥ずかしかったりしたら食べんでいいやん!それだけやん!変なルール作りなさんな! https://t.co/sFemPhpTnU
— shinshinohara (@ShinShinohara) April 23, 2024
何やら「シジミの味噌汁の身を食べるのはマナー違反」として取り締まりをしているシジミ警察がいるようだが、宍道湖のシジミは身が大きくてぷっくりとしているので食べ応えがある。 pic.twitter.com/LqlTCZRwmp
— 井上リサ (@JPN_LISA) April 24, 2024
基準は十三湖のシジミな岩手県人
豆粒よりも小さいシジミは
インスタント味噌汁用だと思い込んでたので
それがマナー基準になったとは
知らなかったよw
シジミの味噌汁の身を食べるのはマナー違反というネット記事を見て、太宰治の「水仙」を思い出す。
— 澤田 瞳子(Sawada Toko) (@nono_sansan) April 23, 2024
蜆汁がおいしかった。せっせと貝の肉を箸でほじくり出して食べていたら、「あら、」夫人は小さい驚きの声を挙げた。「そんなもの食べて、なんともありません?」無心な質問である。
身を食べるのがマナーかどうかではなく、自分の思うマナーの無邪気な押し付けは他人を深く傷つけることがある、と学べますね。
— 澤田 瞳子(Sawada Toko) (@nono_sansan) April 23, 2024
太宰治の生家から遠くない十三湖は蜆貝の名産地ですから、普通に貝の身を食べて育ったろうしなぁ…と思いますが、様々なコンプレックス拗らせてる人でもありますから、その状況が目に浮かびます。 https://t.co/z6noPNJrPc
— nyacoko (@nyacoko1) April 23, 2024
この太宰の蜆汁見るたびに「しじみは食うだろ!!!!!!(クソデカボイス)」と叫んでしまう
— せこ@迷子猫帰ってきました (@metaseco1a) April 24, 2024
青森県十三湖産のしじみ、オススメです
青森県民は日本で一番、シジミの資源量に恵まれてる県民だから、シジミの身を食べないことに太宰治は違和感があったんですよ。
— 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 (@Kyouseki_Sasaki) April 24, 2024
なぜなら青森県のシジミは、殻のサイズがクルミぐらいあるから。
小指の爪程度の大きさなのは関東のシジミであり、アオモリのシジミはクソデカい。だから食べるのが普通。 https://t.co/vYZGQCxtzw
この間高山稲荷神社に詣出たときも、森田村の産直でシジミ買いましたね。
— 佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 (@Kyouseki_Sasaki) April 24, 2024
青森県土産はシジミ買っておけば間違いないです。 pic.twitter.com/cjkNKXn6zQ
十三湖のシジミを食べていたであろう太宰治にとっては食べる事が普通のことだったのでは。十三湖のシジミは大きくて美味しいのです。
— はな (@Hanaco383) April 24, 2024
RP 蜆、島根の宍道湖産が有名だし「西日本のものは東日本のものより大きくて立派」という声が多いけど、青森の十三湖産の蜆はそれは立派なサイズで格別に美味! 宍道湖と十三湖産の蜆は甲乙付けがたい美味しさです。
— 揚羽 (@agehataaan) April 23, 2024
太宰なら生家は十三湖のすぐ近くなので、普通に蜆を食べる文化ですよねぇ。
しじみを食らうためのラーメン
おはようございます😊
— 赤川 彰 | 上級ウェブ解析士×上級SNSマネージャー (@akagawaakira) April 22, 2024
今日は「#しじみの日」
東北では十三湖(青森県)のしじみが有名です。
青森県金木町出身の太宰治の小説『津軽』にも登場します。
十三湖は汽水湖。しじみって海水と淡水が交わる汽水で美味しく育つようですね。
「しじみラーメン」たべたい😋
画像リソースはこちら… pic.twitter.com/TuVJ60sSUX
件のシジミ警察案件で女川に泊まった時の事を思い出した。塚浜(小屋取)でアワビがゴロゴロと入った茶碗蒸しが出てきて、みんなで「アワビ!アワビ!」と沸き上がったら、女将さんから「それは出汁だよ。ここら辺じゃほら、アワビなんて茶碗蒸しの出汁に使うんだよ」と言われて皆一瞬無言になった。 pic.twitter.com/9P0wAE9gEg
— 井上リサ (@JPN_LISA) April 24, 2024
この小屋取漁港廻りのエピ知らない
(宮城県牡鹿郡女川町塚浜)
さすがとしかいいようがない