現代にひとつの感染症でここまで死者を…😱
— DIO🦌総合診療医 (@generection1) April 23, 2024
✅ 1990年から世界の死因は虚血性心疾患、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患が上位
✅ 2019~21年の間に世界の平均寿命は1.6年縮まり新型コロナウイルスが死因の第2位に
新型コロナ、世界の死因の第2位に
順位の大きな変動は数十年ぶりhttps://t.co/voYDdggW4t
世界の平均寿命は1990~2021年の間に6.2年延びたが、新型コロナウイルスの大流行により、死因の順位が大きく入れ替わった。英医学誌ランセ……
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) April 23, 2024
→ 新型コロナ、世界の死因の第2位に 順位の大きな変動は数十年ぶりhttps://t.co/VNiAE8zIzD
論文では、物理的な距離を取る措置が他の疾患の死亡率に影響を与えたり、医療機関の対応の遅れが新型コロナウイルスに直接起因しない感染症の死亡につながったりするなど、同ウイルスが死亡率に間接的な影響を与えた可能性もあると指摘されている。
ランセットが先に掲載した別の研究でも、新型コロナウイルスの流行によって世界の平均寿命が1.6年縮まったことが報告されたほか、同ウイルスによる死亡率の上昇が高所得国の中で最も高かったのは米国だったことが示された。
否定できない事実なので
過去のこととして
忘れたようにふるまうのは違うよなと